新着レビュー

表題どおりの内容の漫画作品です

ヒロインがかなりいいですね
サムネイルでは牛柄マイクロビキニで大股開きしており、痴女っぽい雰囲気ですが、催眠アプリ使用前の彼女は、クール系美少女って感じでかなり好みでした
しかも学生服からのマイクロビキニですからね、破壊力もバツグンです

そんなクール美少女が、催眠をかけられた途端マヌケヅラで腰を振り、ドでかいおっぱいをブルンブルンさせながら牛のように鳴くさまは、なんとも言えないインモラル感がありましたね

ケモミミの女学生達が登校する「ケモハメ学園」。
ケモミミと尻尾が生えている以外は、ほとんど普通な彼女達。
ですが発情期を迎えてしまうと凄くエッチになってエッチな事しか考えられなくなるのです。
その発情期のケモミミ女子を落ち着かせる方法は担当の職員による
本気の種付け交尾治療!主人公の仕事は発情の対応です。
エッチになった女の子達を満足させる事!
いやーとてもエロくて最高!
価格も安いですし内容も良かったです!
声優の「御子柴泉」さんの演技も良かったです!
オススメの作品です!

めちゃくちゃロリロリっぽい可愛い声の女の子が実演オナニーをしてイキまくりそれを聞いてどちゃくそシコリまくれる音声作品となっております。

かなり値段が安い今作ですが、再生時間が安い割にあると感じました、それでも内容が良すぎてたので夢中で聞いていたためあっという間に効き終わってしまい、それくらい満足度の高い作品でした。

こんな可愛い声出す女の子もド下品なオナニーしまくるんだと思うとドキドキしてきます。

3Dを用いた、写真集風のCG集です

本作のヒロインは熟女とのことですが、「顔が写っていない」という独特のアングルであることと、ヒロインの身体がたいへん引き締まっていることもあり、かなり若々しい印象を受けましたね

しかし、わずかに映る口元や、おっぱいのハリ感などから垣間見えるエロスは、たしかに熟女のそれなのかもしれません

それもこれも、肌の質感にこだわったという本作のモデリングの味が、そう思わせてくれるのでしょうね

ヒロインのビジュアルに惹かれて購入しました。
この魔法少女が胎内侵食されてしまうと思うと
なんだかワクワクしてきます。
魔法少女のコスチュームもハイレグで
とてもセクシーです。
冒頭で触手に捕まってしまい
電撃を喰らってしまい
漏らしてしまいます。
執拗なまでの股間への責めに
感じまくる表情がエロいです。
ストーリーも画もレベルが
高いので抜き以外でも
楽しめました。

生徒の成績が下がってしまった理由を何とかして誤魔化そうとする塾講師のお話です。そこで母親の体がエロいのが悪いと、息子を誘惑しないように性欲発散するという名目で犯す展開になっています。この作品はヒロインを犯す理由しかり、息子の成績が下がって偏差値が92になったという展開であったり、思わずツッコミを入れたくなるような展開で楽しめました。
作品は17ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
無茶苦茶な理由でヒロインが犯されるみたいな、ヒロインに思わず同情してしまうような展開が好きな方にお勧めしたい作品になっています。

このサークルの作品は全部欲しい…ってくらいレベルの高い作品の中でもオホ声が最高でした。
登場人物の生意気な態度から、わからせ?いや、救済!?とにかく絶妙に変化していくのが堪らない!そして、圧巻のボリュームなのに聞いていて飽きが来ないどころか、徐々にハマっていきました。
サンプルを試聴して良いと思ったなら、是非検討してみてください!あと、今回音質がとても良いと感じました☆☆☆

ドスケベボディの無知な金髪お嬢様と混浴温泉に入り、騙してエッチなことをしてしまうお話
騙してるのですが、お嬢様が細かいことをあまり考えないからっとした性格で、初めての相手と結婚すると考えてるのに「裸の付き合い」で捧げてしまう子なのであまり罪悪感もわきません
セックスシーンも多く、ボリュームたっぷりなので満足な出来です

猫の後を追いかけて壁に空いた穴を通ろうとしたら、その穴にハマってしまった少年にお姉さんが悪戯するお話。

壁尻といえばお尻や胸の大きな女性が壁を通ろうとしてその身体のせいでハマってしまい、通りかかった男性やダンジョンのモンスターに悪戯されたり陵辱されたりというのが定番ですが、この漫画では男女逆。
動けないショタに胸を見せて欲情させ、さらにはセックスまでしてしまいます。

こんな悪戯されたかったなぁ……。

かわいくてスタイル抜群のムチムチの格闘娘の美女が復讐の為に色々なキツイ修行を行い、男の精という精を搾り取って力を得ていくという音声作品となっております。

パッケージの絵が可愛すぎて購入しました、しかしいざお話を聞いてみると復讐に燃える女の子ではありませんか、力を得るために交尾しまくってザーメンを搾り取る様は涙なしには語れません、ついでにこっちのザーメンも出っぱなしでした。