新着レビュー
正義の女怪盗が街の平和を脅かす悪の組織と戦うRPGです。
夜は怪盗としてダンジョンへ向かって敗北H系のイベントが
発生するのに対して、昼は内気な町娘として住民とのHイベント等が
発生するようになっています。
昼と夜でイメージが大きく変わるので主人公が2人いるような感覚で
お得感があって良かったです。
またHシーンはどれもムチムチ感が出ていて個人的に良かったです。
レビュアーが選んだジャンル
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2024年09月04日
スーパーな世代なら誰しも遊んだことがあるであろう、いや今も姿を変えアミューズメント施設で現役な、爆弾ゲームリスペクトな作品
のほほんとした世界観も合わせてかなりゆるく楽しめます。
ルールはもうおなじみの感じ。最初の内は被弾覚悟で接敵して爆弾をギリギリに配置していく。体力制な上体力も多く、またほとんどの敵との接触はエロ攻撃扱いとなり被ダメが無いので果敢に攻めて大丈夫です。
ステージクリアごとに強化アイテムを買える上、壁を壊しても回復アイテムが出るくらいなので木箱の破壊以外の細やかな探索が必要ないのはいい塩梅。
しっかり強化してリモコンを手に入れるともはやゲームクリアなのでそこを縛ってみるのも面白いかも。
Hシーンはアニメーション。かわいらしいデザインとは裏腹の激しめのプレイとそれに応える肉感、漏れ出る可愛い声のバランスがとても良いです。
普通にやってると難易度的に幕間のサービスカットしか見れませんが、わざとやられなくてもギャラリーは全開放できるので安心。ただギャラリーはアニメーションだけなのでテキスト込で楽しみたい場合は注意。
ボリュームは薄目。だらだらやっても1時間はかかりません。各エリアにボスが居れば多少は印象が変わったかも?
見下ろし型ゆえの配置ミスなどで少し手こずったりもしますが敵の挙動は素直で移動速度も控えめなので問題なし。流石に爆風を回避できる時は回避しますが。
サクッと遊べるアーケードゲームな感じで気楽に楽しめます。
難易度が多少高めと想定して全クリまで15クレ、ちょうどいい感じです。買い切りだからギャラリーはいつでも楽しめますので。
2024年09月04日
2024年09月04日
王国の抽選でまさかの役目を与えられた主人公が、童貞でありながらも王女への性指導を任されるという驚きの展開から物語は始まります。初めて男性と関わる王女たちは、自分たちの喘ぎ声に対して不安を感じ、主人公に正しい方法を学びたいと頼みます。その純粋さと無防備さが、かえって物語を特別なものにしています。王女たちが次第に主人公に心を開き、やがて深い絆で結ばれていく様子が描かれ、まるで夢のようなラブストーリーが展開します。二人の王女に囲まれ、甘美な時間を共有する主人公の姿は、読者にとっても心躍る展開であり、ロイヤルな背景と共に魅力が際立っています。
2024年09月04日
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2024年09月04日
村のシスターとして敬愛され、つつましく幸せな日々を送っていた彼女が、奉仕活動の一環として始めた『懺悔室』。ここで村人たちの悩みや懺悔に耳を傾ける日々が続く中、ある日、村の男性から告白された衝撃の事実によって、物語は予期せぬ方向へと進みます。自身が性的な対象として見られていることを知ったシスターは、心の中で葛藤しながらも懺悔の内容が次第にエスカレートしていく状況に直面します。純粋な信仰心と人々への奉仕の心を持つ彼女が、過去に抱えていた苦しい記憶と向き合いながら、この試練をどのように乗り越えるのかが物語の焦点となります。シスターとしての立場と、人間としての感情が交錯する中で描かれるこの物語は、村人との関係性の中で生まれる緊張感と、その裏に隠された深い感情が読者を引き込みます。作品全体が、彼女の内なる強さと優しさを繊細に描き出し、その複雑な人間模様が印象的な一作です。
2024年09月04日
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2024年09月04日
2024年09月04日
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2024年09月04日
おま○こシンドロームシリーズの新作。
今度のヒロインは、山田じぇみ子さん演じるボクっ娘幼馴染みのサツキちゃん。
メスガキキャラをよく演じておられるので、ついついそのイメージが頭を過ってしまいますが、この作品ではメスガキ要素は薄め。
しかし、メスガキ作品だけでは感じられない山田じぇみ子さんの魅力が詰まった演技の数々で、とても良いヒロイン、そして作品でした。
今回のコンセプトは『「無自覚幼なじみ」×「どすけべサキュバス」』ということで、サキュバス化前のサツキちゃんは、無知で無垢で無邪気な子供のようなものも感じさせつつ、幼馴染み故に大変距離が近い。
しかもリアルで自然な距離感の表現がとても上手く、音響の臨場感も相まって、本当にこんな幼馴染みが実在するかのようでたまらない!
ボクっ娘なのもまた、キャラと声、そして演技の雰囲気とよくマッチしていて、非常に可愛いです。
更に、そんな娘が凶悪な無知むちボディーを携えているわけです。親友の距離感でいたずらっぽく接してきたり、密着されたり、興奮しないわけがないですよね。
そして、サキュバス化後はそこに、サキュバスらしく妖艶なお姉さん的な雰囲気が加わり、今までの元気で明るい声からいきなり艶のある色っぽい声へと一変。
そのギャップを感じつつ、えっちに囁かれたり、煽られたり、おねだりされたり、最高です。
シチュエーションも豊富で、サキュバスらしい激しいものはもちろん、最後には恋人同士好き好きイチャラブ幸せなえっちまで色々と楽しめます。
当然、アオハル恋人えっちが最高なのは言うまでもないですが、それ以外の中では、前作でもあった尻尾による耳かきがあるのは嬉しいポイント。
えっちに責められながら耳かきをされるってあまりないので、尻尾があるサキュバスならではって感じで好きな要素のひとつです。
というわけで今作も大満足の作品でした。
気になった方は是非購入してみてはいかがでしょうか。