รีวิวใหม่

付き合ってから時間の経ったカップル二人の日常を切り取ったようなR18音声作品。本作のヒロインとの関係性はお互いに裸を見せるのに恥じらいを感じる事もなくなり、気軽にHに誘える素晴らしい関係性です。Hのお誘いがそんなに特別に感じる訳ではないけど、それでも嬉しいくらい空気感だと思います。

本作の良かった点は生活感、これに尽きます。
例えば本作ではソファーでHをする時には必ず下にタオルを敷くようにしていた印象なのですが、これはソファーが汚れるのを防ぐためのもの。この後処理の手慣れている感じに生活感が表れていて良かったと思います。
またふとした瞬間に湧いてくるムラムラ。これをゆる～くお互いに解消しているパートがあるのですが、これが堪らないです。片方だけがムラムラした際に、そのパートナーの欲求を解消させるという……このエロが日常に溶け込んでいる感じが素晴らしかったです。

CVを担当されたのはこやまはる様。本作では可愛らしくて明るいカノジョと深く感じている時の演じ分けが上手くて、たいへん聴きやすい仕上がりになっていたと思います。癒されるし実用性もあるしで最高でした。

エロと日常、実用性と癒し、これらが上手く混じりあった良作だったと思います。こういうので良いんだよ。

落ち着いていてクールながらも主人公への愛が溢れていて、実際にキスをするシーンではむしろ主人公よりもある意味がっついて積極的にしてくれるギャップが感じられてとても興奮してしまいます
主人公が我慢できなくなってもヒロイン側から積極的に奉仕してくれたりHへの提案もヒロインがしてくれたり周りにバレないように隠れてする背徳感がたまりません
声優さんの演技も素晴らしいです オススメ!

ヒロインは気怠げな雰囲気でかなりの強めな言葉で煽ってくる、聞き手を明らかに見下して接してきます。スクールカーストで自分より下の相手を調子に乗っていじめるというシチュエーションの解像度が高すぎて、人によってはトラウマが刺激されてしまうかもしれない、それくらい導入部分にリアリティを感じました。ただそういったリアリティがあるからこそ、自分を見下していた相手を「わからせ」たときの復讐を成し遂げたとき、エロだけでは収まらない爽快感がありました。

双子の巫女さんからご奉仕されるお話し。
2人のねっとり濃厚な甘ぁい囁きから来るプレイの数々、淫語による発情促進ボイス全てが堪らない作品です。
合計射精数は4回で、手コキで1回、フェラで1回、セックスで双子に1回ずつ。
個人的に耳舐めが好きなのでトラック4の焦らし耳舐めからのトラック5の本番セックスは堪りませんでした。

2024年のこの時代、妹ヒロインというものは数多く存在していますが、この作品の妹ヒロインはとにかく「可愛さ」を重視しているといえます。
とんでもなく可愛いという特性は、非常にシンプルでありながら魅力的。こういうので良いんだよ!と言いたくなるような作品でした。
作品構成もシンプルで、なにも考えず聞きやすいのもポイント。妹系作品の入口としても非常に良い作品だと思います。

少し鼻にかかるようなふわふわした話し方のやや高めの声ですね。

水分を摂り、媚薬を乳首とクリトリスに塗り…割とすぐにいきそうです。

しかし、1回しかいけないルールを守るべく「あなた」の許可を得るまで我慢しないとと耐え、我慢のまま喘ぐ感じはとってもエロかったです。

最後はご主人様と言いながら無事いき果てていました。出し切っていたかな。

お屋敷に住む専属メイドさんに朝から晩までお世話してもらうという内容の作品でした。

ヒロインはクールで事務的な感じで淡々と奉仕してくれます、敬語で怒られるのが好きな方におすすめ

夜の定例の奉仕、お風呂での奉仕、告白からの奉仕に分かれていて短時間でサクッと楽しめますし、世界観にもスッと入っていける構成でした。

いつものささやき庵とは違った始まりでしたが、濃厚でとろけるような時間を味わえる素晴らしい作品でした。
今までの作品のキャラとはまた違った積極的な部分を聞くことが出来て、過去作品を聞いてる身として、特別な時間を過ごしてるという感覚を強く感じれて、その点でもすごく良かったです。
琥珀さんとの濃密な時間をすごしてるようで、買って間違いない作品だと感じました

推しの配信者とイチャラブ通話できるシチュエーションが羨ましくもあり、それを主観で体験できるのが最高でした。なので聞き方によってはBSSみたいに楽しむことも可能でしょう。声優さんの喘ぎ声や吐息はもちろんのこと、おまんこからのエッチな水音もしっかり聞こえてくるので臨場感もばっちりでセリフもかなり自然体な感じでした。

エレベーターに乗ってたら突然の緊急停止!その場に居合わせた女の子は脱出口から出ようとするがお尻丸出しでハマってしまい…。外部との連絡が閉ざされた閉鎖空間にて女の子を犯しまくる!という感じの作品。

白雪ひなさん演じる女の子がおじさんである主人公に無理やり触られ舐められ犯されて、気持ち悪がり、嫌がり、泣きそうになりながら悲痛な叫びを上げる…!その様子が可哀想だけどとてもエッチで、白雪ひなさんのロリ声も相まってすごく可愛かったですね!
言葉や心では心底気持ち悪がっているが体は正直で、次第に身も心も快楽に染まっていき、叫びが喘ぎに変わっていく様子もめちゃエロでした!

そしてこの作品、なんと!女の子を演じておられる白雪ひなさんが実際にオナニーしながら演じているそう!嘘か真か私にはわかりませんが、それを踏まえた上で聴くとより楽しめると思います!

全体的にキスやフェラとかの口を使ったもの以外の水音がなさそうだったので、個人的には腰を打ち付ける音とかのSEがあるとなお良かったかなと思いましたね。それと、壁尻がわりとすぐに終わっちゃうのもちょこっと残念でしたかね(これに関しては脱出口の位置的にしょうがないですけどね。高くてエッチしにくいし、危ないから早く降ろしてあげないと)。でも、それを踏まえた上で白雪ひなさんの声と演技が可哀想だけど大変エロ可愛くて素晴らしい!とても良い作品でした!

あと、エレベーターなので最初の「ピンポン!」という音にちょっとびっくりするかもなので聴く時注意です!