รีวิวใหม่

Hな9尾の狐のお姉さんに封印を破られ、精液と霊力の両方を絞り取られる音声作品です。
クールで妖しさを感じさせる喋りと完全に絞り取られる感じでのHなため男性受けが好きな人にオススメです。
特に赤ちゃんプレイがあるのが印象的でずっと絞り取られる感じだったのに母性を感じる少しの優しさが凄く良いです。
のじゃ系の喋りが好きな人、男性受けが好きな人にオススメの作品です。

真野さゆ魅さんによる実演オナニー音声作品ですね。
最初からアソコを弄っていたということで、再生時間1分も経たないうちからもうドスケベな事を喋りながら興奮しっぱなしという痴女丸出しっぷり…!

そして始まる本格オナニータイムなのですが
・こちらに語りかけつつリスナーに対してのオナサポに近いエロ挑発
・自身の快感状況を教えてくれる実況型のオナニー
・常に発情しているのでアヘりつつオホりつつ様々なバリエーションの喘ぎや息遣い
…と、これだけのシコリポイントがガッツリあるため、実演好きの方にとっては実用性の高さは抜群にあるかと思います!
そしてアフタートークのぶっちゃけ具合がまた面白いので、是非気になった方は購入してほしいですね!

緊張してるのかなと思わせる初々しさが良いですね。初の実演作品だからこそ味わえる醍醐味かもしれませんね。少したどたどしさがありながら放たれる淫語やエッチな台詞は、「上手な演技」とはまた別の魅力がありました。
ご自身でも「明るい」とおっしゃっていますが、そんな性格が表れているかのような素敵なお声だと思いました。

マセオシリーズは数が多い為、第何作か不明ですが、こちらの作品もマサシがいい味出しています。
ヒロインはジュン君のお母さんで、エッチのパターンは2種類。
最初はジュンの友達のショタ系のケン君が、ヒロインが綺麗だと素直に言ってキュンときて、彼女の方から積極的にエッチします。
それを見ていたマサシが脅迫してというのがもう1種類のパターン。
最初は嫌だと言いつつ、肉体は素直で忘れられそうになく、関係を断ち切る事は出来なくなりそうです。

ただのCG集に収まらない圧倒的作品ボリューム。それでいて値段も清算が取れているのか心配なるほど低価格。
ストーリーも暗い場面がなく、ほぼ最初からいやらしいシーンに入るので気分的に萎えることがありません。内容も様々なシチュエーションがあり、そのどれかで必ず性癖に引っかかるでしょう。
よほどのことがない限り買って後悔することはないので、巨乳好きな紳士の人にはおススメです。

ママ活?で家事の手伝いをする少女を描いた18禁同人誌。
もちろんただ家事の手伝いをするだけではなくて、犯ることは犯ってしまう。
タイトルからわかるように、これ1作品で2冊分楽しめるのでおトク。
商業誌や美少女ゲームでも活躍している絵師さんなだけに、ただ2冊分のボリュームがあるだけでなくクオリティ、シコリティも高い。

1本目は、無理矢理犯ってしまうような内容でありながら最後は打ち解ける。
2本目は、既にラブラブな仲なので和姦Only。
この2冊で少し違った傾向なのも良かった。

短編マンガ2話のセットになります。
ママ友グループのリーダーを母親に持つマサル君をひと晩泊める事になった人妻ヒロイン。
機嫌を損ねるとあることないこと言われてママ友内でいじめの対象になってしまう為に逆らう事も出来ず、エッチな事をされてもされるがままで。
寝取り系ながら絵柄がコミカルなのと、ヒロインがあまり悲壮感を出していない為に暗い雰囲気はありません。

ねっとりとしたセクシーな声で包茎チンポのことを言葉で虐められまくる包茎M向けな音声がトラック1に。
それと後輩にオチンチンを踏んで応援してもらえる、こちらもM向けな音声がトラック2に収録されています。
トラック2でもいっぱい虐められてしまいますが、愛を感じる台詞が多いのでまた違った楽しみ方ができました。

体験版にはトラック1と二つの脚本が入っているので、迷っている人は確認してから買いましょう。
手ごろのな値段でバイノーラルマイク音声を楽しめる点もおすすめです。

大人程ささる子守歌かもしれない。

買った方が良いですよ!

普段はボイスばかり聴き、DLsiteで歌は初めて買ったのですが物凄い癒される歌です。

ASMRが好きな人は癒しを求めている人が多いと思いますがそういう人にこそおすすめ!

商品ページとほぼ同じ文章ですが、ついているキャラクター設定のテキストにも想像力を掻き立てられ、作品の奥行も楽しめます。

心音とゲップとかわいい声。小机永遠さんから出る色々な音を聴かせてくれる作品です。女の子の心音をこんなにしっかり聴かせてもらった経験はなかったと思います。
が、やはり本命はゲップ!汚くて少し苦しそうで下品で最高なゲップをたくさん聴かせてもらえました。このゲップとかわいい声が同じ口から出てるなんて人体は不思議ですね。