Đánh giá mới nhất

めちゃくちゃ可愛い女の子である狼椛ちゃんとエッチな作品を見てお互い抜きまくりましょうって感じの実演オナニーものの音声作品となっております。

とにかく声がかわいい、それに尽きます、こんなこと隣でAV鑑賞なんてできたらマジで最高ですね、お互い頭の中スケベでいっぱいになってしまってオナニーの快感にだけおぼれていく感じがとても良かった、めちゃくちゃ興奮しました。

琥珀ちゃんと狼椛ちゃんのおりなすとってもかわいい百合ストーカーものの音声作品となっております。

作品紹介ページ観たときに思わず「え、こわ」っと思ってしまうほど、「好き好き好き好き好き」と書きなぐられてて、ストーカー気質のこの片りんを観てしまったって感じですね。

他の方のレビューにもあるけど、今どっちがどっちと喋ってんだって時があるのでそこだけうーんとなりましたね。

見てお分かりでしょう。某作品のパロディです。
フィーレンという、長寿のエルフも登場します。

星野天さん、いくつかパロディ作品に出演されてますが、
本当に再現と演じ分けがすごいです。ちゃんと某長寿のエルフ、某魔族に聞こえる。

泣いちゃうところはちょっとかわいそうでしたね。で、よく聞いてると多分この魔族ちゃん生やせるんですかね…?ふたなり好きとしてはその辺もうちょい詳しく聴きたいな、、といったところ。

モフモフピンクの魔族をわからせたい方は是非。勿論元ネタを知らなくても十分楽しめることと思います。

めちゃくちゃ声の可愛いくてスタイル抜群のムチムチの清楚系女の子から練習と称してガチの子作り交尾しまくる音声作品となっております。

違う人が好きなのに勘違いしてしまう先輩が凄く可愛かったです。清楚だったらこんなスケベじゃねぇだろって感じなんですが、あくまで「系」なので本性はいつもこんなスケベなことを考えてる女の子だったんだと考えると興奮しますね。

担任の先生と付き合ってる彼女は、エッチなことがしたくてしたくてたまらない!キスで我慢してと言われるが、納得しない彼女は先生を押し倒して、先生を脅して色々とやらしいことをしまくってしまうが、その経験によって、スイッチが入った彼女の行動はエスカレートしていくのだった..って感じで、非常にえろくて、刺激的でした!

異世界が舞台で、主人公がデリヘルを呼んだら風俗嬢として教会の聖女様が来たお話です。

聖女様は風俗店で働いていれば勇者である主人公と出会えるというお告げを信じ、処女を守りながらずっとテクニックを磨いてたみたいです。信仰心もさることながら凄い一途なのが個人的に好きです。精液を取り込むことで力も増すというwinwinな関係。うらやましいですね。

ドスケベ風紀委員長なヒロインとのエッチ作品です。

色々妄想逞しい彼女による暴走展開がめちゃ面白かったですね。

思い込みの激しさから、どんどんスケベな展開になっていくのがエッチであるのと同時に笑えました。

また、何やかんやエロシーンもしっかり作り込まれていて良いですね。

声がめちゃ色っぽい感じでエロかったです。

オススメ!

巨乳デリヘルを呼んだら幼馴染だったというお話です。こういう展開だと、NTRやちょっとした鬱展開みたいになりがちなのですが、本作は特にそういうことはなく、安心して聴くことができました。

なぜ風俗嬢になってしまったのかというところに多少闇を感じましたが、なんだかんだお互い気持ちよくなり、最終的には結婚ということでハッピーエンドで良かったです。

以前このサークルさんでリリースされた変態便嬢(シリーズ?)の二作目です。筆者は前作を購入済みでしたが、本作から入る方も楽しめる内容です。
同じヒロインで、絵師&CVを一新してのリニューアルといった感じでしょうか。早くも続編を期待してしまうくらい素晴らしかったです。

とにかく御子柴泉さんの演技がすさまじい!汚喘ぎ、特大ゲップ、ザーメン咀嚼など、この手のシチュを演じたら随一だと思います。特に豚鼻を鳴らしながらのフェラは、いい意味でストッパー外れていて圧巻です。
せぼい先生のイラストも、ムワッと臭いが漂ってきそうな感じ、変態衣装や腋毛諸々フェチに全振りで最高です。

ただ一点だけ、ヒロインが終始プレイにノリノリで、普段の清楚な姿とのギャップエロを感じられないのが残念でした。
個人的には、新しいキャラデザでの立ち絵or差分等でビフォーアフターの補足があるとより嬉しかったです。

実用性抜群。タイトルにビビッときたら買って後悔しません。
そもそも下品・無様系の性癖に応えてくれる音声作品自体が貴重ですし、それらの中でも本作は屈指でオススメです。

雨のジメジメとした空気の中、お外で勃起させられる作品。
本作は密着した状態で進行していく作品であり、またJKちゃんに主導権をほとんど握られる。

そんな本作だがJKちゃんがあまりにも優等生すぎる。何が優秀かって、男の劣情を煽り立てるのが上手過ぎるのである。特にトラック2のラストから、トラック3の流れは完璧すぎる。
トラック2ではコンドームでセックスするんだけど、射精した後JKちゃんは「ゴム破れちゃいそう…」と息を漏らす。ここで主人公(聴き手)に中出しを想像させるのだ。その流れでトラック3ではありとあらゆる手を使って、中出し欲求を高まらせる。そうやってJKちゃんの中に大量に精子を出させようと誘導してくるのだ。
その後、JKちゃんが中出しを許可をする際のセリフが極めつけだ。

「ちょっとだけですよ……ぴゅっぴゅーって」

これが凄くエロい。どこまで搾り取るつもりだよって話だ。こんな大量に精子が出る寸前の所でそんなコントロールできる訳ないのに。
このセリフの通りに頑張ろうとすると、ガマンしてるのに沢山出ちゃうよ～って状態になって、とんでもない快感を得る事が出来る。このJK、頭良すぎるだろ。

そんな魅力的な脚本だが、CVを担当されたかの仔さんの演技によってより深い味わいの作品に仕上がっている。耳元の囁きが上手いというか、距離感が丁度いい。ちょっとだけ離れた位置で「ぴゅっぴゅー」と息を吹きかけるように囁いてくれたり、とにかく吐息を存分に味わえるのだ。
さらにこの吐息の熱が雨の音と調和し、ジメジメとしたスケベ空間を見事に演出してくれている。聴こえてくる音、全部エッチなんだ。

パッケージイラストを見て購入する人が一定数いると思うが、本作はイラストの雰囲気まんまの作品である。清楚そうでありながら妖艶な含みを確実にもった麗しいJKが、本作では表現されている。
雨と吐息の熱の調和が感じられる名作。おススメです。