新着レビュー

低音でダウナーな喋りの僕っ娘「あたかもたまこ」さんの実演オナニー。
トラック1から3まであって、それぞれ違ったオナニーで絶頂するまでの音声が収録されています。

トラック1はまったりチクニーしながら、艶のある吐息混じりに自己紹介しながらオナニー。
トラック2はクリ中心のおもちゃで微オホ気味に少し下品なまったりオナニー。
トラック3はいつもしている布団を被りながら玩具を挿入してされるそうで、よりナチュラルな感じのオナニーでした。

全体的にマイペースなオナニーですが、語り掛けをいっぱいしてくれるので、それに合わせると相互オナニー感覚で気持ちよくなれます。
少し下品な喘ぎもたまりません。
激しいオナニーよりもまったりとしたオナニーを聞きたい時に是非。

声をかけられても素直に応じてしまう素直で癒し系な女の子に催眠アプリを使ってセックス配信をさせるお話
葉梨のすじはいつものネジ企画さんであり、ここ数作品外してきた配信→催眠解除→発見からの完堕ちテンプレストレートです
話の筋そのものはいつものですが、優しげで甘々甘やかしセックスはかなり実用性が高く、敬語で媚び媚びされるのはとても良かったです
特に、催眠解除後、あくまでお兄さんのためと言いながら自分の欲望を満たそうとするちゃっかりしたところが気に入りました

ヒロインは更衣室でこっそりオナニーしていた女の子。
そこへやってきた男性から「点検」と称して迫られ、レイプされてしまいます。

エッチの内容はオナニー(導入部のため少しだけ)、パイ揉み、乳首責め、オマ〇コ愛撫、電マ責め、キス、レイプ。

あまり抵抗らしい抵抗がなく、恥ずかしそうに声を我慢したり、本番前には騙されて挿入おねだりさせられたりと、大人しいため男性に好き放題されてしまいます。
また、今作ではヒロインが潮を吹く演出が何度も。
御子柴泉さんの演じる声が可愛く、恥ずかしそうな様子がとても可愛くて興奮しました!

前回の真白あかりさんの作品を購入して聞きましたが、マジドMで、変態すぎる。今回はイラマ主体の作品ですが、これがまたエッグいえずきイラマで、イラマオナが下品すぎる!マジでSの人にはオススメできる作品です。真白あかりの下品で、破滅願望なとこが、伝わってきてなんて言うか、姿が想像できるレベル
これからもホワイトクラブさんと真白あかりさんを応援します。

以前から某イラスト投稿サイトにて、射精管理作品を投稿されていた方の音声作品です、作り始められた頃からとても楽しみにしていました。

ただただ射精出来ずに悶えているところを見るのが好き、という先輩が私の性癖ドストレートな作品で、終始愛を感じる先輩の言動がめちゃくちゃ可愛かったです。

数日間射精を管理させられる、というのは射精管理作品にはありがちですが、その上でラストは射精、お預け、台無しのどれにさせられるか分からない、というのはかなり珍しく、先輩に意地悪されているのをリアルに感じられてとても良かったです。
私は台無し射精で終わらされてしまいました、悔しいです。

リアルな射精管理をお求めの方には是非オススメしたいです。

タイトルで大体の状況は察せられると思いますが、娘の夫が夜這いをかけてきたという義母とのエッチを体験出来る作品となっています。
なので、作品の形式から寝取られというよりは自分が寝取りをしている感覚の方が強いかと思います。
内容は非常に濃くてボリュームもたっぷり。
それでいてお買い得な値段と安心してオススメ出来る良作です。

MARUTAさんが描くナデシコヒヨリ2ndシリーズ第二話で、オリジナルの百合作品となっています。
今回は第一話の続きながら、ヒロインではなく先輩の一人を中心として物語が流れていきます。
恋人との電話での方言の会話や、わずか数カットというヒロインの効果的な登場で今後の展開を想像させるなど、さすが商業誌で連載していたプロ作家さんと言わしめる構成が非常に良いです。
また今回は、百合えっち部分が量も質もパワーアップしています。物語としての素晴らしさだけでなく、オカズとしても大満足の回でした。

クール...というほどではないけど落ち着いた雰囲気の幼なじみ彼女。
発熱したときに学校を休んで看病してくれたりと献身的なところもあります。
Hには積極的なのに気持ちを伝えるのを恥ずかしがるところが可愛いです。
喘ぎ声は大きすぎず、耳元で静かな声で感じているので耳心地が良かったです。

トラック4は性器の呼称がおち〇ちんからおち〇ぽになり、淫語と耳舐め多めなのでオナサポ音声として素晴らしいと感じました。

全シーンコンプリートしました

良い所
・この作者の良い所が詰まっている
・いやよいやよも好きの内
・どさくさにまぎれたセクハラ
・背徳感マックスパワー

悪い所
・NTRしているが、相手は悔しがってはいない

本編では不完全燃焼だった部分がしっかりと詰まっていた。お手伝いしますよといいながら下心しかないお手伝い、肩をもむと言って胸を揉むような子供のようなイタズラを大人になってできそうなイタズラに昇華させたような…素晴らしい

いたずら心を忘れない子供のような人におすすめ、せっかちな人にはおすすめできません

悩みどころがたくさんあり、考えることが楽しいボス戦オンリーのRPGです。

パーティメンバーを9人のキャラから4人選ぶ、ゲーム開始時の選択からすでに悩みまくること必至。
さらに、ボスを倒すと装飾品とスキルが手に入るので、どのボスを倒すかということも非常に悩ましい。
しかも欲しいものがあるボスに限って戦いにくかったりもして……。
装備の強化も各階層ごとに有限なので、そこでも悩み……。

とにかく悩んで、考え、そして覚悟を決めてボスと戦う……その試行錯誤が楽しいRPGです。

雑魚戦や移動パートもなく、やることと言えばボスと戦うだけ。
特筆すべき戦闘システムというわけでもない。
アイテムはないし、装飾品以外の装備のドロップもないし、ボスを倒しても全回復はしないし、さらにいうとセーブもない(強制的にタイトルに戻り、再開するとセーブデータが消える中断セーブはある)
これだけないものを書き連ねると「なんだ、ただ戦闘するだけか……」と思われるかもしれませんが、その『ただ戦闘するだけ』が面白いんです。

負けたら最初からという緊張感。
限られたリソースでボスを倒していく達成感。
そのどちらも、昨今のユーザーフレンドリーなRPGではなかなか味わうことのできないものです。

どのボスも強いので難易度は少々高めかもしれませんが、それを補って余りある、思考の楽しさはこのゲームならでは。

ぜひ、プレイしてみてください。