รีวิวใหม่

いつか終わりを迎える、それまでの｢先延ばし｣の物語。
様々なシチュエーションで3人でえっちします。
前作、前々作からのキャラクターの距離感や接し方などの人間関係の変化も見どころとして外せません。
もちろんえっちさ度合いも2人分なので2倍、と思いきや10倍くらいになってます。最高です。
甘い青春を求める方におすすめです。

初体験のオナニー実演してくれてありがとうございます!

初めての体験オナニー実演で初めて使うというプレイで、まさかのおそらく失敗?で気持ちよくなっちゃうっていうシチュエーションが、またなんとも堪らないシチュエーションですよね!

いろいろと多能な方のようですね。
しかし、全身がだめでなおかつ耳と首が特にというのはなんだかかわいいですね。

是非ともお手に取って聞いてみて下さいませ!

初体験でのオナニー実演プレイしてくれてありがとうございます!

最初で最後の実演作品とのことですが、その最初で最後の実演があまりにもエッチなボイスとオナニープレイでとても最高のシチュエーションです!

お風呂でローションを使っちゃう一人オナニーだなんて、最高です。

おっぱい大きくて全身よわよわなんて、もはやそこからエッチですよ。

是非ともお手に取って聞いてみて下さいませ!

過去に発売されて大人気だった死神商館に様々な要素をプラスしたリメイク作品となっています。
エロゲーらしく、ヒロインやエッチシーンの追加、ハーレム要素にモブキャラとのエッチなど、エッチシーンがパワーアップしていますがそれだけでは終わりません。
システムも見直されてより直感的に楽しめるように簡略化され、テンポ良く楽しく遊べるようになっています。
随所にきめ細かい心遣いが感じられ、リメイク作品とはこうあるべきだというお手本のような作品となっていて、自信を持ってオススメ出来ます。

元気なギャル系と物静かな清楚系ビッチに挟まれてパパ活エッチ音声。
フェラの時点でおじさんに惹かれ始めて同時にハメるの無理じゃないってなって、おちんぽの取り合いされるのちょっといい気分。
挿入中は相方への言葉責めでサポート。そしておじさんに夢中になっちゃってタダマンでリピートするJKたち。
食べ比べといいつつ逆におじさんが食べ尽くされちゃうくらいの性欲強めJK。

両親を亡くした少女を引き取った叔父が少女に手を出してしまうお話です。

CVの雪丸れなさんは声がとても可愛らしく、前半の心細く不安そうなヒロインの演技が凄く良かったですし、エッチの時の演技もぎこちなさを感じさせず新人声優さんとは思えない良い演技をしてくれています。

ヒロインの美海ちゃんは自分の事をみーちゃんと言ったりする○供っぽい所があり、セックスの事を知ってはいても性的な知識があやふやで家族の温もりを求めて叔父の布団に潜り込んできたり無防備に抱きしめてくるなど、年齢以上に○い印象のキャラです。

引き取った初夜から手を出してしまいますが、叔父と親密になりたい美海ちゃんは行為をあっさり受け入れてくれるし、キスですぐにオマンコを濡らしたり本番エッチで快感に悶えたりするので、無理矢理感は特にないと思います。

親子ではなく夫婦の様な関係になってしまうインモラルさはあるけど、トラック3ではまるでラブラブな新婚夫婦のごとく幸せそうな様子を見せてくれるので、ちょっと背徳的なイチャラブ物を求めてる方にオススメです。

既成事実～の続編が発売されて、そちらについてのレビューを見たのがきっかけで本作を視聴してみようと思いました。(じつは購入済みでしたw)

始まりは記憶にない初エッチ後の朝チュン。
朝起きると隣にはクラスでも人気な子があられも無い姿でいる…掴みはグッジョブ。
そこからは丁寧なえっちで二人の関係が作られていくのがとても良かった。
初々しいえっち最高!
トラック2はキスシーンに時間結構使ってくれてるの良かったし、
トラック5ではまんぐりクンニでイカせてからの対面座位は最高です。
イチオシのシーンはトラック4のパイズリフェラからの射精シーン。
これはもう私の癖で、出した瞬間に嬉しそうにしてくれる奈菜めっちゃかわいかった…

言うまでもないことかもしれないけど、あむさんの喘ぎ声って本当エロいよね。

メスガキのワカラセ系で脚本もあむさんというのも良い作用を生んでいるのだろうか。

喘ぎの中に、盛り上がりもイキリも慌てた感じも強がりもさらなる絶頂もある。
喘ぎ1つの中に色々な感情が乗っている。

イキまくって立ってられなくなっても明るく健康的にイキ果てる感じも最高。

ステンドグラスは教会で聖書の場面を再現していることが多いです。識字率の低い社会ではこのようにして視覚的に教義を取り入れていたのです。

前作に引き続きジーラさんと逢引をします。偶然外で出会った場面からスタートし、そのまま近くの茂みでことに及びます。外ということもあり、誰かに見られてしまうかも知れない緊張感と抑えようにも抑えられないジーラさんの嬌声のギャップで信じられない程の背徳感に溢れています。

その後、彼女の部屋に呼ばれて再び愛を深め合います。こちらが気持ちよくしてもらったお返しに手マンでジーラさんを絶頂に導きます。

そして再び挿入に移ります。パイズリで勃起を促し、完全に屹立したところで騎乗位で挿入します。最初こそジーラさんが動いてくれますが、セックスは共同作業です。こちらから突き上げてお互いにお互いを気持ちよくする相思相愛セックスで溶け合います。行為中に「好き」と言ってくれるところが非常に可愛らしく胸が締め付けられてしまいました。

柚木つばめさんの演技、音響の作り込みが非常に素晴らしく、本当に隣にジーラさんがいるんじゃないかと思う程です。耳から取り入れた音がそのまま場面になって脳裏に現れる。内容の見事さも相まって聴覚を以って理解するステンドグラスのような素晴らしい作品を楽しめます。

ボイスドラマとしての完成度に驚かされました。
百合作品というキーワードから本作品を手にした私でしたが、この作品はそんなカテゴライズすら不必要だと思えるほど、素晴らしい体験を提供してくれました。
展開のまとめ方がとても秀逸で、各チャプター、ストーリーの展開と聞き手に合わせた緻密な尺感で、飽きることも追いつけなくなることもなく非常に心地よいテンポでの視聴が楽しめました。
前述した通り、単なる百合作品としてだけでなく一つのボイスドラマとして、高い満足感そしてクオリティの伴う作品でした。
ぜひ、全編聴いてみることをおすすめします。
素晴らしい作品をありがとうございました。