Nya recensioner
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15/04/2024
タイトルそのまま、女の子がパンツを食べる(飲み込むわけではない)という作品。
その女性が身に着けていたというだけでその下着が魅力的に感じることはあると思いますが、それをテーマに作品を作るというのはなかなか斬新ですね。
パンツを使って、どう展開が繰り広げられるのかを楽しみに聞き進めていきました。
ギャグっぽい展開から始まりますが、最後まで聞くと「なるほど、こういう作品だったのか」と作品への印象が変わりました。
女の子がいわゆるヤバくてカワイイやつで、言動がぶっとんでるのですが、声がかわいいからもうなんか全部許せてしまう笑
おせっせするシーンが長めに設定されており、ヤバカワな女の子との絡みを楽しむことができます笑
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わりとマイルドな<ざぁ~こ>シチュの作品。
本作は主人公が、妹(幼馴染)である優ちゃんの下半身に悪戯するところから始まる。優は主人公の家へよく訪れる精神的妹。そんな彼女は主人公のベットでよく眠るという習性を持っていた。
この習性は小さい頃なら微笑ましいものだが、主人公と優の性への目覚めから趣が変わる。優ちゃんはベットに染み込んだ主人公の臭いに興奮するようになり、主人公は隣で眠る優ちゃんを襲いたくて辛抱堪らなくなるのだ。
そんな中、とうとう我慢できなくなった主人公は寝ている優のおまたをサワサワするという過誤を起こす。ここから二人の仲は異性としての発展を見せていく。
以上が概要だが本作の雰囲気は全体的に甘々なものとなっている。ダウナー×マセガキというタイトルから、優ちゃんが主人公の事を常に、そして本心から煽り倒しているようにも思えるがそんな事はない。優ちゃんがマセガキというのがポイントである。
つまり性知識を持っている彼女は<ざぁ~こ>という属性が一定数に需要がある事を把握した上で、こちらを煽ってくるのである。主人公の事が大好きだからこそ、ガキっぽい言動をあえてしているのである。もしかしたら彼女が語尾に「~なの」を付けているのも、あざとさを演出しているためもかもしれない。
ただ安全日についての認識の甘さも見受けられているので、性知識について不完全な理解に留まっている事が分かる。ここに優ちゃんの未成熟さが表れており、庇護欲をこちら側に感じさせてくれる。
優ちゃんのCVを演じられたのは小花衣こっこ様。<つるぺた>を演じるのに定評がある声優様だが、今作では小動物的な演技がキャラクターに見事にハマっていたと感じた。主人公に股をサワサワされている時の喘ぎ声が、なんかもう凄かった。「きゅ!」といった擬音くそ可愛い。
という訳で、マセガキ×小花衣こっこにピンときたら手に取ってみてはいかがだろう。
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15/04/2024
こちらにひたむきな愛情を向ける年下の幼馴染に迫られて関係が進む音声作品。人付き合いは苦手そうなヒロインだが、長年の付き合いがある相手に対しての甘えっぷりは凄まじく、にぃになんて現実ではまず聞けない呼び方までされて脳が溶ける。こんな可愛い子が身近にいたら性欲堪えきれる訳もないし押し倒されて抵抗などできる余地などない。こんなん俺が幸せにしてやるしかないんだよなあ。
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ヒロインは会社の後輩ちゃん。
『先輩』のパソコンにエッチなサイトが映っているのを見て恥ずかしがる大人しい女の子で、彼氏はおらずオナニー経験あり。
夜の会社で『先輩』にセクハラされた結果、なぜかオナニーを披露させられると共に、彼に胸や股間を弄られてしまうことに。
18分58秒の作品。
そんな強引な導入ですが、後輩ちゃんはどうやら嫌という訳では無いのか、『先輩』に胸を愛撫されて恥ずかしがりつつも言われるままにオナニーを始めてくれます。
更に『先輩』にオマ〇コを弄られた後は一生懸命にフェラチオしてくれたり、すんなり挿入を受け入れてくれた処女喪失セックスでキスしながら気持ちよくなってくれたりと、大人しくて可愛い後輩ちゃんとラブラブエッチな感じに。
小机永遠さんの演じる声が可愛く、恥ずかしそうな様子も、頑張ってフェラチオしてくれる様子も、セックスしてくれる様子もどれも可愛かったです!
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15/04/2024
イッたばかりのクリにセロハンテープでローターを固定し続けたらどうなってしまうのかという、なんとも嗜虐心をくすぐられる企画。
個人サークルならではの挑戦的なオナニーですね。
反応は小机永遠ちゃんの音声を聞いている人なら予想通りの反応で、短く刻むように喘ぎ声を出しながら、悲鳴を上げて乱れまくります。
短い時間で何度も絶頂し、9分半ほどの音声ですがかなり抜き度の高い音声でした。
サクッと抜きたい音声を探している時におすすめです。
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15/04/2024
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生徒である双子姉妹に変態扱いされ、エッチなテストを受ける羞恥を楽しむことができました。
声優の夜夜るりさん、夏和小さんの演じ方が抜群に上手く、両耳から鳥肌が立つような声で囁かれるためゾクゾクしてしまうほどです。
イラストも相まって臨場感が増し、次第にエスカレートしていく変態テストに興奮すること間違いなしなのでおすすめです!
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15/04/2024
着ぐるみから逃げるホラー、第二弾。
クリアにかかった時間は6時間ほどでした。
レーティングが上昇したためもしやと期待していましたが、一枚露出が多いものはあったものの見える部位に変化はありませんでした。残念!ただし、パンツは増えています。パンモロ祭りです。やったね!
ストーリーは前作と差別化を図っており、三人の女の子たちの内面を掘り下げるものとなっています。単に脱出するだけでなく、それぞれの成長につながっているのが良いです。また、それぞれが分かれて探索するため、協力している雰囲気が出ていて◯。前作は美桜ちゃんが強すぎたので…
システム面は改善が顕著です。目的の表示、走り・狂気度と回復の導入、分岐についての言及。そして積みセーブはたぶんなしと、前作の大まかな問題は解決されています。ギャラリーも……まあヨシ。
一方で探索時の見落としやすさは依然としてあるように思えるし理不尽な敵の出現もあります。また、キーボード操作では調査時に「決定」「キャンセル」「下キー」が隣接しているのでパズルを解いているときにうっかり押し間違えると面倒です。
ホラーとして。追跡者のお猿さんは前作のブタさんより足が早く、終盤には思わぬしつこさを発揮し緊張感を与えてくれます。あと顔が怖い。しかし一方で、本当に徘徊しているのか、会わないときは10分は出現しないことも。会いたくても(?)会えません。
総じてシナリオ、グラフィック、ホラーが十分に楽しめますのでパンツと闇を見たい方におすすめです。
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15/04/2024
彼女はまさにメス犬でした。
チンポの匂いがキツイけど癖になる、媚薬の効果以上に濡らしている、別のチンポの匂いでも興奮し、嬉ションをしてしまう。
こういった描写がメス犬って感じで最高でした。
逆に元ご主人様であるいろはを思い出して裸で歩かせたり、隠語を言わせたりするプレイで恥ずかしがる人間っぽい面もあるのは、両方の特性があってお得だなと感じました。
こんなワンダフルな作品に出会えて幸せでした。
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