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ゲーム内季節が夏になった時点でのレビューです。
まだ序盤なのでゲーム内容と乖離があるかもしれません。

常識がエロい系のロリ孕ませ&牧場ゲー。
ロリ孕ませ牧場(!?)と思って購入したが、牧場を営みつつロリを孕ませるゲームだった。まあ女の子は幸せそうだし、これはこれで…

日々の種付けとプレゼントで好感度を増やしていく。デイリーエロは正常位のみで若干淡泊な感じなので、たまに変化球が欲しいところです。女の子の方から押しかけてくるとか……イベントで1度あった時かなり良かったのでランダム・日替わりで来てほしいと思ったり。

牧場系の作業ゲーと絵柄が好みに合うなら〇。
いっぱい売れていっぱいアプデしてほしいです。おねがいします。

あの有名なぐじら4号先生の総集編パックになります。
昔から気になっていたぐじら4号先生です。
収録作品は7作品と非常にボリューミーとなっており、平成を代表する男の娘モノの作品といっても過言ではないと思います。
出て来るキャラは反抗的で生意気なクソガキであったり、可愛らしい男の娘だったり、色々なタイプのキャラクターが出てきます。
是非是非、ご購入をご検討ください。

フェルンがデリヘルやっててラブホで常連の客にサービスする様な内容でとても興奮しました。

オッサンのフェルンちゃんへのキモい語りかけが、まんま自分がお気に入りの風俗嬢を指名して気持ち良くされてる時の喘ぎ方まんまでむず痒い感じに。
こういう風俗店風の2次創作作品、とても好みなので是非シリーズ化して欲しいですね!

天使癒音さんが演じる、【心も体も蕩けちゃう!?】の『彼女』とのあまいひとときを過ごしていくという物語となります。

Point! 《ご参考までに》

☆Event☆
氷のカランコロン音や風鈴音を聞かされると…やっぱり夏を感じさせるようなイメージがすぐに頭の中で思い浮かび、なんといいますか…縁側で風鈴の音を聞きながら机の上には氷入りのコップが置いてありその氷が暑さによって溶けカランコロンの音がなる、そんな懐かしい感じが聴いていて思い出しました。

本作品では、また私の中でASMRのお初となるビーズクッションを聴いてみて、しっとりした感じ(?)、もちもちとした感じ(?)といいますかそんな不思議な感じがして心地よかったです。

耳かきではカリカリ&ふわふわと、お耳ふーふーもこそばゆい感じがしてゾクゾクとして耳かきは安定して気持ちがいいですね。
優しいお声も聴いていて落ち着き癒されますね。

マッサージでは両耳からくちゅくちゅとしたり、特に両耳をおててで「ぎゅーっ!」とされる感じが個人的にとても好きなシチュで気持ち良かったです。
このまま、ずっとされていたいと思ってしまうほどでしたね。

女子アスリート達が、慢性的且つ下劣な性的アプローチを受けて快楽堕ちするといった内容で
タイトルとは裏腹にバトル要素や暴力描写等は皆無な内容上、どちらかといえばスポーツ女子
の篭絡や寝取り系に近い作品で、アスリート美女に対するセクハラやアヘ顔多めの作風を好む
方であればより楽しめるかと思われます。

ややデータ量が大きいのが気になりますが、ニッチな需要を満たしてくれる秀作と言える
のではないでしょうか。

いきなりぺろぺろしたいと言い出して無知というか知力ゼロと言った印象の妹ちゃんとエッチしちゃう音声作品。
展開が早く初めてでも痛がったりしないのでギュッと中身がつまった行為のシーンだけが楽しめます。
無知の影響で事前になにかして膜が破れていたのでしょうか。
無知でも自然と出てしまう喘ぎ声がかわいらしく魅力的でした。

怪人に取り憑かれたおじさんを救う為に、光の使者の黒い方が身体を張る作品です。
調子に乗ったおじさんは黒い子に挿入した上に中出ししてしまいますが、もちろんそれだけで終わるわけもなく、次回へと続きます。
今回の話でのエロさと、次回作以降への期待感を増しているのは見事です。
更なるエロスに期待すると共に、シリーズでオススメしたい作品です。

主におもちゃを使ってとてつもなく気持ちよくなるオナニー音声となっています。おもちゃを使うことによって、指だけのオナニーでは得られない刺激と快感を沢山うけて、とても気持ちよくなって行っています。本当に気持ちよさそうなのに加えて、声が沢山出ていて、とてつもなくエッチな気持ちになっていると分かってしまいます。

アールグレイ様の音声作品を購入するのはこれが初めてだったのですがキャラクターが飯綱丸龍さまでありキャストに起用されたのが八巻アンナさまであるという点から興味を抱き試聴の結果購入を決意しました。
本作はおしかけボイスというように飯綱丸龍(以下龍とのみ表記)さまが「わたし」の下に押しかけてきてあれこれ世話を焼いてくれるという内容なのですが特に良かったのが龍さまの大天狗らしい支配的、計略的な手練手管でした。
まず「わたし」が仲良くしている射命丸文の上司として挨拶に来るところから始まるのですがこの際、彼女と「わたし」の関係を夫婦と誤解して現れる事で「わたし」の口からフリーである事を聞き出し、人妖共存のため親睦を深めると称して距離を縮め、誘惑してきます。おまけに外に覗きをしている何者か(おそらくは菅牧典でしょう)を追い払う事で「わたし」と龍さまとの関係の流布を示唆し退路を塞ぐという策士っぷり。
そして「わたし」に与える癒しの数々においてもまるで捕食者の如く「わたし」を責め立てます。音声作品という媒体の都合でもあるのでしょうが龍さまが「わたし」をリードし、翻弄します。特にツボなのが時折命令口調を交えてくる所で八巻さんの低音によるそれについ思考を捨て去り従ってしまいたくなります。
つまるところ、「わたし」より圧倒的に強く地位ある大天狗の龍さまの寵愛を受けるという被支配感が特にぐっと来るのです。

最後に、「私たちを見ているのは星空だけ」と言いながら迫って来るのですがよく考えたら貴方の部下とか賢者様とか覗き見出来そうな方々が幻想郷には結構いらっしゃると思うのですが本当に大丈夫なんですか龍さま?まさか見られている可能性も織り込み済みだったりするんですか龍さま?

冒頭2分は無声です。雨音をお楽しみください。

主人公に気持ちよくなってほしい感情が伝わってくる反面で、時々挟み込まれるバグったようなテンポのセリフや息遣いなど聞き手を選ぶ作りをしています。
いきなり高速耳舐めをしたりじゅぼじゅぼフェラをしてみたり突拍子のなさはありますが、プレイ自体にヤバい点は少なめです。
時々超スローテンポでぶつ切りなセリフがあり、高速で何も聞き取れないような(聞き取ることを目的にしてない)作りや同じ単語をささやき続ける演技は後半になるにつれて女の子の異常さを際立たせます。

初回ではスローなぶつ切り音声がなんていってるのか全くわからず、首を傾げている間に次にいってしまうところは残念に思いますが、耳舐めと囁き作品としては良いものだと感じました。