新着レビュー

なんでも屋の主人公におとづれた依頼は、とある女の子を一週間で雌奴隷にしてくれというもの。
早速攫って地下室に閉じ込め薬を使って発情させてレイプ。
その後、洗脳装置を使ってエッチに対する嫌悪感を取り除くどころか、快楽を大好きにし、薬の投与と一緒にエッチな事をしないと収まらない肉体に変えられちゃいます。
雌奴隷にしただけでクライアントは満足して、なんでも屋の主人公の性欲処理道具で落ち着くというオチは珍しいかな。

こちらのサークル様の作品を以前、購入したので新作ということで購入しました。「SweetNightmare 」さんの作品での2大作品シリーズとのクロス作品なのですが、こちらの作品、単品でも楽しめます。会社への面接シチュや誘惑シチュなど多くの試練を覆すことができないほどエロく仕上がっています。サークル内でこそできるクロス作品ということで期待できる作品です。

学校の用務員をしている主人公ですが、女子トイレにカメラを仕掛け盗撮をしていたところ、美人の女子生徒がオナニーをしているところがばっちり撮影出来、それをネタの脅迫し肉体関係を迫る事に。
嫌がりながらも学校のトイレで頻繁にオナニーするくらい快楽にのめり込むヒロインだけに、エッチの気持良さを知ったら即堕ちでしたね。

親の再婚で義妹となったヒロインですが、主人公の事が気に入らないのかとにかく態度が悪く、その為に両親が居ない間に躾けとしてレイプし調教してしまいます。
レイプがはじまるまでは結構抵抗しますが、快楽に染まると後はもう言う事を聞く淫らで可愛い義妹に変身。
あっさりと堕ち過ぎて、レイプ系調教系が好きな人には物足りないかも。

夏休みの楽しい思い出づくりにきた娘さんたちを
ゲスな男衆の欲望で塗りつぶしてあげる企画第二弾!

友達に連れられてきたおっとり系の娘
日焼け元気な地元の女子高生
脳天気なOLお姉さん
の三人が本日の犠牲…挑戦者ですね!!

揃いも揃って性知識皆無なせいか当初はおっかなびっくりだったものの
言葉に乗せられどんどん加減も遠慮も無くなり
引き千切れんばかりの亀頭握りつぶしから、残像さえ刻む爆速コキ
もういつ箱が吹っ飛んでもおかしくないハードプレイの連続です

そんな中やけに乗り気なのに明後日の方向へいくOLお姉さんは癒やし…

宮瀬まひろ先生の大ファンで、特にこのジャケットにもなっているメイドさんは大のお気に入りでタペストリーも飾っています。
そのため、このメイドさんの解像度を高くするために購入させて頂きました。

最初、ジャケットを見たとき「イヤイヤ」と書かれていて
「イヤイヤ」なのか。。。それは嫌だなぁ。。。
と思っていたのですが、
実際に作品を聞いたら印象が全然違いました。
全然事務的では無いですし、
「仕方ないですね」と言いながらも、言葉の端々に優しさが滲み出ています。
とはいえ、作品の最初と最後の方でメイドさんのトーンはちょっとずつ変わっていきます。
しかしそれは良い意味で、です。
最初、若干、本当に若干「刺々しい声色」なんですが、あとの方になると
徐々にこれまた若干ですが「甘々な声色」に変わっていくんです。

メイドさんとご主人様の関係を見守るにつれて、とても心が温かくなり、尊みを感じ、胸がキュンキュンしてしまいました。

もちろんえっちな方向性で見てもとても良い作品だと思います。
特にトラック4の終わり方が良かったです。
僕はこういうフェードアウトが物凄く好きなんですよね。

この作品によって飾ってあるメイドさんの解像度が爆上がりしました。
本当に購入して良かったです。

尾髭丹さんが描く1PタイプのフルカラーCGマンガ作品です。
「春どぴゅっ」の追加コンテンツとあるように続き物ですが、この作品単体でも問題なく楽しめます。

何といっても、コマ割りでなく1Pで大きく描かれているのでヒロインの魅力が更に増していて良いです。
特に、尾髭丹さんといえばのムチムチの肉感的な躰が画面一杯に見れるのでオカズ目的に最適です。
もちろん躰だけではなく、ヒロインのとても気持ちよさそうなイキ顔の描写が秀逸でとても良かったです。

もし、自分の体液で女性を強制発情させる事が出来たら。
男だったらそんな事を誰でも一度は思ったかと思います。
この作品は夜中にすれ違った男に注射され、そういう体質に変えられてしまった主人公のお話です。
媚薬成分は自身にも影響を及ぼし、ある周期で主人公に女性を抱きたいという衝動を起こさせ、媚薬体液の為に襲われた女性は全員発情して主人公に肉体を開きます。
総勢10名のヒロインがみんなアヘ顔になります。

作品タイトルを一見すると血の繋がりのない第三者、お仕事関係の知り合い男性、ナンパ・チャラ男、間男等が相手として浮かびますがなんと実の息子という背徳シチュエーションでビックリしましたね。
催◯のSEも割とサクッと、ここで発動しましたよくらいのサインであることが多いのですが、結構長くて新鮮さを感じられましたね。
身体に影響を与える感じが伝わってきましたね。
催◯に掛かって抗うことも出来ずにえちちな行為をしてしまう背徳さを愉しめましたね。
ママのドスケベなメス喘ぎも良いですね。

たかぴさんが描く、桜小鷹の露出日和シリーズの第8話となります。

物語は前話からの続きとなり、主人公のステージが更に続いている所から始まります。丸ステージだけでなく移動するステージに舞台を移し・・・という感じで物語は進んでいきます。

説明文にあるように本番やフェラなどの行為は確かにありませんが、生徒たちの小賢しい発案で今回はかなり過激にフェチ的になっていてとても良いです。
そしてその分恥辱シーンを堪能出来、オカズとしても満足できると思います。

そして今回のオマケは・・・かなり特異ですがこれはこれで良いのではないでしょうか。