新着レビュー

女の子のガチなオナニーが楽しめる音声作品ですね。
作品はオナニー形式ですが、実際にエッチをしているかのような雰囲気で楽しめるのがこの作品の特徴と言って良いでしょう。
激しく喘いでくれるので、責め好きな紳士様と相性が良い作品でしょう。
値段はお買い得でいてボリュームもたっぷりなので、とてもオススメできる作品です。

天才魔術師の主人公がダンジョンに挑みエロいめにあうゲームです。

とにかくユーザビリティに溢れた作品で、一度倒した敵はそれ以降シンボル接触で撃破可能、ファストトラベル地点の更新がちょうどいい、はじめから回想全解放可能などなどプレイヤーとして助かる要素が多分に含まれていました。

特筆すべきは主人公の一言コメント欄で、なんらかのイベントをこなした、エロイベに遭遇した時はもちろんのこと、処女・非処女でコメントが変化するなど作り込みが凄まじいものでした。
ストーリー進行上必ず上書きされてしまうシーンのコメントですら回想経由で拾えるというのは恐れ入った。

エロステ差分も多くシーン一つひとつの実用性も高いため、非常におすすめの作品です。

彼女がアイスを買ってきて、二人でそれを食べながらイチャイチャすると言うシチュエーションボイスですね。
これから暑くなるシーズンですので、時期的にも丁度良いかと思います。
イチャイチャを堪能して心が癒されるだけで無く、女性との距離が近いと言う状況に対する耐性付けにも良いかもしれませんね。
お買い求めやすい値段ですし、癒しからトレーニングまで様々な用途で使えるのでオススメです。

魔力がひとより多い新米の冒険者ちゃんがナメクジのような淫蟲モンスターにねっとりじっくり徹底的に乳首責めされる…
乳輪を入念になぞって焦らしに焦らして乳首を責め乳首の快楽を覚えさせながら焦らして責めてを繰り返す感じのプレイとなっており、プレイシチュエーションは単調めなものの、そこが吸魔のリアルな生体感がある。

基本的なことではありますが、女性とのデートの時に相手の会話のターンの時は黙って聞いて遮らず、また否定もせずに同調するのが良いと言われています。
しかし、それが分かっていても性格的に無理という人もいることでしょう。
この作品はそう言った場面で黙って聞く練習になる作品だと思います。
低コストで女性に寄り添うと言うシチュエーションの特訓ができると考えると良い作品かと思います。

ローグライクゲームとしての完成度も高く、尚且つエロゲーとしても満足できるよい作品でした。
難易度は優しめで、敗北時ペナルティもあまり無いですが、設定の欄から敗北ペナルティの設定も出来るため、その点はよかったです。
エロシーンはいちゃラブ系と敗北系があり、両方ともクオリティが高いのでどちらが好きな人も楽しめます。

パイズリオンリーのローグライクカードゲームで
カードゲームとしての評価は自分の体力持越しかつ
運要素もあるので全ステージをクリアするのはなかなかに難しいが
パイズリシーンは初めからギャラリーで見れるので
カードゲームのほうは暇つぶし程度にするのがいいと思う

上記に書いてある通りパイズリオンリーなので
本番行為はないので注意
ただパイズリだけでも様々な種類があるので
是非体験版をプレイしてみてほしい

オナニーをして声をできるだけ我慢するという音声作品。
かなり寒い時期に収録みたいでできるだけオナニーに集中するために着衣したままで実演です。
声を我慢なんですが久しぶりのオナニーらしく「んん」とか凄く我慢している声が聞こえるのですがそれがエロいです。
オナニー後のアフタートークもありちょっとお得?
ちなみに着衣で下着に射精はした事がないです。後処理が大変そうなのでw

お隣さんのオナニーボイスが大きすぎて丸聞こえだったから、それをネタにエッチをしちゃうお話です。
待てなくて玄関でエッチしちゃう辺りが、どちらもエッチの才能があると言うことなのでしょう。
ドキドキ感も加わって非常に抜き度が高く、買って損はない作品でしょう。
値段もお買い得なので安心してオススメ出来る作品ですね。

自分と幼馴染と先輩、三人だけのサークルを新人に全て奪われる、そんな絶望感を味わえる作品です。

身体も顔も人脈も、自分の完全上位互換のような男に立場を全て奪われる。

いつか貰う筈だった幼馴染の処女を奪われ、自分が教えたゲームの知識はコスプレセックスのために使われる。
数日前までは処女だった幼馴染はオホ声で喘ぎ、ひょっとこフェラで奉仕し、自ら喉奥まで犯されるのを望むほどに堕ちてしまいます。
いつかは恋人になり、お互いが唯一無二のパートナーになっていたかもしれないのに、ヤリチンコスプレイヤーの、おそらく何人何十人といるであろう便利な都合のいい女の一人に。

優しい先輩は小さな身体を大きな竿で貫かれ、腹ボコするほどに激しいピストンに堕ち、中出しを受け入れる。
幼馴染と同じように同じように、都合のいいオナホ女になってしまう。

最後になってもサークルという居場所は残りますが、それはあくまで三人のプレイを盛り上げるためのスパイスとしてでしかないという、救いの無い結末です。

いつか二人が自分の元に戻ってくるとすれば、その時はやり捨てられた中古オナホのような姿なのでしょうね。