新着レビュー

ヒロインはパパ活メスガキのリアちゃん。
最初は『おぢ』のことを見下していた彼女だけれど、エッチが上手くて優しい彼にすぐガチ恋しちゃいます。
『おぢ』には奥さんも娘もいるけれど関係がよろしくないという家庭事情もあり、自分が彼の恋人になりたいと望むように。

……と、そこだけ見ればメスガキとのラブラブなお話なのですが、紳士的だった『おぢ』が好意的な彼女をわからせ調教したり、かと思えば外出ししたりと、わからせとラブラブの両立を目指した結果中途半端になってしまっているような印象でした。
リアちゃんは序盤では『おぢ』のことを馬鹿にしているものの猫を被って隠しており、またすぐに好意を向けてくれるようになるので生意気は少なく、可愛い場面がたっぷり。
本番では気持ちよくなりすぎて下品な声で喘いじゃうことも。
葵川ゆあさんの演じる声が可愛く、生意気メスガキだったリアちゃんが甘い声で求めてくれる様子が可愛かったです。

この作品はエロゲでありながらストーリーがとても良く、王道のヒーロー物語でありながら、おねショタ作品としてエロさもしっかり満たしていて、とても面白いと感じました!

各章ごとに悪役の登場と事件発生、キャラの描写と主人公の活躍といった起承転結が綺麗にできており、それこそ面白いアニメを見た後のような満足感でした。

敵が暴力ではなくエッチなことをしてくるのも、相手が精通前の無垢な少年ということもあり、何よりエロゲですから不自然とは思いませんでした。

女幹部も、能力や性格を考えればエッチで主人公を壊しに来ることにも納得できますし、エロゲであればむしろこうあるべきだと思います!

エロシーンに関しては、無垢で不慣れな少年と経験豊富なお姉さんという、おねショタの王道と言えるシチュエーションが揃っております。

特に、メインとなる5人のお姉さん全員に足コキ責めがあるのがМ男には嬉しいところです!

残念なのは、幹部4人に同時に責められるハーレム逆レイプが無いことです。

そもそもハーレムプレイがザコ戦闘員としかなく、全体的にハーレム要素は控えめです。

セレーナを始めとして、良い感じになれそうな女の子は複数いるので、クリア後にでも個別エンドやハーレムエンドは欲しかったです。

ゲーム性では、少し簡単すぎるのとクリア後にやることが無いのが残念です。

しかし、だからこそ物語全体がコンパクトにまとまっていて面白い作品になったのだとも感じます。

クライマックスもヒーローらしい熱いものになっているので、ぜひプレイして楽しんでください!

重力に逆らわないお胸の描写が、とても魅力的な作品です。
百合えっちならではの柔肌と柔肌のせめぎ合いからも柔らかさが伝わってきます。
特に、たゆんとしたお胸の重力感を堪能できる仰向けのシーンや、年下ちゃん自身の両腕に挟まれて寄せられたお胸のふにふに感が最高!
年上なのにスレンダーでMな社会人の千鳥ちゃんと、年下なのに豊満でSな年下ちゃんの対比も素敵。

穏やかそうな年下ちゃんの秘められたSっ気を感じられる表情や、
そんな年下ちゃんに優しく愛撫されて甘く蕩けていく千鳥ちゃんの恥じらい交じりの表情など、とにかく気分を高めてくれる要素が盛り沢山です♪
初めて味わわされる快楽に抗い切れず、誘導されるがままに中イキを自らおねだりしてしまうシーンはM目線でもS目線でも興奮します。

オチは初見では面白くもあり、このシリーズを読み進めていけば回収される伏線でもあり。
第1話では先が気になるという印象は薄いかもしれませんが、その場限りで終わるはずだった関係が「なぜか」続いていき、
ふたりの関係性が深まっていくにつれて心情的な没入感も高まっていくので、より前述の要素が気分を盛り上げてくれること間違いなしで続編もオススメしたいです。

誰にでもある日常の顔とのギャップや、ときには嫉妬の感情を滲ませることもあったり、それゆえに愛しさも増していくといった感じで、
ギャグテイスト成分が多めの第1話からは想像できないくらい惹き込まれるお話になっているので(いろいろな芽生えなど)、
それらの情景と、だんだん過激になっていったりもするプレイの相乗効果で読んでいる自分の気分も高めてくれるのが凄くいいです。
(Mな人には特にオススメです)
シリーズを読み進めてから戻ってきたときに年下ちゃんの心情も想像できるようになったりして、二度三度と美味しい作品だと思います。

前作と同様にイラストが良かったので購入いたしました。
前作「妹と(催◯で)イチャイチャする本」の続編です。
最近はどうやら大人の雰囲気が出てきている様子でそのためか複数の相手からラブレターをもらってモテモテの彩天音ちゃん。
妹である星宮彩天音ちゃんがキモいと嫌悪している兄に催眠をかけられるのですが、前作とは違い'S' modeの催眠をかけられて責める側に。生意気な言葉でマウントをとりつつ兄を責める彩天音ちゃん。最後は騎乗位で腰を振り、兄のオチンチンから精液を搾り取っての中出しです。
こちらの作品はASMR付きでそちらもGood。
続編があれば、是非とも読んでみたいです。

私が購入した同人エロゲの中で一際輝きを放っていた作品です。
まず、エッチなシチュエーションが多く真面目だけど頑張り屋で女の子な部分も出してくれる女主人公。これだけで女主人公の同人エロゲとして理想でしょう。
基本的には悪い人達によるBADENDが豊富で色んな末路のフランちゃんを見られることと、さーくるくらすけさんの作品の通例と言えるラブラブセクロスがあることですね。ここで色んな顔がある事を伺え、より魅力的なキャラクターにしています。
最後にこの作品の最大の魅力は監獄パートでしょう。女の子がどんな経緯を辿って調教されてしまうのか?エロ漫画やエロアニメにはない没入感で追体験出来るのでこのパートは本当に最高でしたね。
イラストも柔らかそうな女の子の身体かつ、えげつない程鬼畜な凌辱ですが過激すぎるリョナ表現は少なく、戸口が広いドS向け(?)作品になってますのでオススメです!

催眠、催淫系といえばスタジオ名瀬さん。
本作は催眠で街を支配せんとする謎の教団に主人公は催淫の力で立ち向かいます。
常識改変催眠されていることを理解しているものの、どの部分が催眠されているか自覚出来ずえっちな行為を許してしまう。
催眠を受けながらも催淫によって相手を手玉に取ってしまう。
など催眠系でも趣向の凝らされたシチュエーションが多くありました。
後半からアナル拡張や長乳、長乳首化など結構ニッチ目になってきますが、そこがイケる人にはかなり抜ける作品でした。(自分はまだそれで抜ける域には達していなかった…)

[人は誰しもペルソナを被っている。]
こんな言葉を何処かで聞いたことがないだろうか?
本作はまさにそれであり、超名門学園の生徒達の羨望集めるマジハイスペックお嬢様が主人公。
秘めたる変態性を眠らせておくのか、爆発させるのか?
どうする、夏休み?そんなゲームです。

冒頭から自分の意志でバイヴ仕込みで生徒達と会話したりと既に危険水域である。一方で社会性(周囲、他人から観て自己評価)も持ち合わせており、これが例外を除いて社会性の低下=痴女化となる。

ゲームルールがなかなかユニークであり、保身を気にしつつも社会的破滅を孕む興味に勝てない。むっつりお嬢様の心境を伺わせる。
社会から信頼が無くなれば塾、コンビニでバイトも出来なくなるが、代わりに得るものもあるだろう。
色々やりたいけど破滅はしたく無い欲張りさんは電車で海へGO。

EDは複数あり、着せ替えありありの散策型非戦闘系RPG。
気になったら購入を検討してみよう。

ちな購入出来るバイヴは鑑賞用の趣味アイテムかもしれ。

ドット絵で表現されたプニプニボディが最高の作品です。このプニプニちゃんが触手やら機械やらに酷いことをされます。
一枚絵のように表示されるシーンと、ミニキャラがぐちょぐちょされるシーンの2種類のパターンがあるのですが、私は特にミニキャラシーンの方が使えました。とにかくアニメーションが滑らかなので実用性がかなり高いです。

地味なメガネJK・猫ランジェリーを着たロリ少女・拘束したロリ少女の3シチュエーションを堪能できる作品です。とくに、見下ろされながらのニーソコキや吊り手枷をしたロリ少女を犯すシーンが最高でした!また、ギンギンの勃起チンポをご奉仕するシーンは他作品でもございますが、フニャチンを舌で舐めて勃起させるという勃起の過程も楽しめるマニアックなところもとても良かったです。

イラストは同人誌で大活躍されている灯ひでかず先生なので当然最高でした。
シーンとしては妖怪や怪物など異種ものが多く、私好みの者でした。

アクション面にかんしては自動生成されるダンジョンを潜り、強い武器などを拾いながらボスへと進んでいく感じとなっており、ハクスラ系になるのでしょうか。と言っても、何度も挑まなければボスを倒せないという事は無いので、そこまで時間はかかりませんでした。