新着レビュー
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「おま◯こシンドローム」シリーズ3作目!ヒロインは幼馴染でボクっ娘のサツキちゃん(CV:山田じぇみ子さん)。長期入院のせいもあってか実年齢よりも精神的に幼くあどけない印象です。
そんなサツキちゃんの「無知」がゆえの距離感と危うさ、サキュバス化してからの積極性と性欲の暴走に終始ドキドキで、親友とえっちしてる背徳感もすごい!
元の人格とサキュバス化してからの人格のギャップも堪らないし、どちらも主人公への好意が溢れててかわいかったです!最後のあまあまラブラブ度合いも最高でした!!
プレイとしては耳元での囁きや耳舐めが多めなのがすごく好みでした!
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2024年09月10日
2024年09月10日
2024年09月10日
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◎感想
・告白したら断られたけどセフレにはなれた話。その子は初体験から低めのオホ声で喘ぐドスケベ処女ビッチだった。
・大声を出せない場所でエッチするシチュがメインで、会話も囁かれるほうが多い。エッチ中の淫語やオホ声も、少し気怠い感じの口調で耳元だから興奮が増す。
・他の場所に比べるとまだ声を出せる状況で、普段以上に思いっきり感じてしまう第6章のロータープレイは必聴!!
・総再生時間が131分もあって1トラック辺りの時間も長いから、じっくりエッチしてる音声をたっぷり聴ける作品。
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2024年09月10日