Neue Rezensionen

めちゃめちゃエロい!!もうその一言に尽きると思います!本当に素晴らしい傑作でした!!
トミヒロ先生の画力の高さが存分に発揮されていてもうたまらなかったです!
何と言ってもおっぱいが最高ですね!!乳首のぷっくりした柔らかさとエロさが全面に顕現されていて今まで見た中で最強クラスのおっぱいでした!
軍人ちゃんの表情もとってもエロくてポージングも素晴らしかったです!大興奮でした!!

ブチュキスが好きなので購入しました。
ブチュキスがある作品は珍しく、下品系が大好きな自分としては下品フェラ、オホ声があるのも良かったです。
ただ、フェラとオホ声の演技が物足りないなと感じました。
ブチュキスの演技はすごい良かったです。
音よりも声で「ぶっちゅ」と言ってるのが個人的にすごい刺さりました。
あと、普段の彼女が健気が可愛く、そのギャップで下品さが際立っていて最高でした。
純愛で下品系のシナリオは少ないですが本当に良いものだなと改めて思えました。もっと増えてほしい...!

今作では、主人公に仲間の一人であるクゥに戦闘の指示を出すとゆう役割を与えることによって過去作の敵キャラやラスボスなどの重要な場面で空気になる場面がある程度改善されてよかったです、パーティーメンバーも主人公を一目置いていて総じてプレイヤー自身である主人公が前作と比較して存在感を十分発揮していてよかったです。

特技は声で相手の事を気持ちよくさせる事だと言う
薔薇園ほのかさんによる実演オナニー作品です。

自ら自己紹介でそう発言するということは…と期待して聴きましたが
その自信に偽りはありませんでした!

こういう実演系に向いてる方だと思います。
気持ちよくなりながら聴いてる我々を気持ちよくするのは素晴らしい才能だと思うので、もっと出てほしいですね。

実際のプレイを想像して利用させていただきます!

四人の幼なじみギャルに責められるハーレムものです。小学校の時に「リーダー」と呼ばれていた主人公が、高校入学を機に地元へ帰ってくると幼なじみが全員ギャル化していたという導入。NTRの香りを感じる冒頭ですが、四人全員が処女で主人公が好きという安心安全な設定。
タイプの違うギャルそれぞれから責められる豪華な作品で、全員に見せ場があるのが良い。基本的にギャル四人ともノリノリでエロに積極的ですが、妙なところで初心で純愛要素が強めです(途中までかなり警戒はしたが)。全体的に甘やかされる雰囲気なので、強めの責めや罵倒が好みな人にはやや物足りないかも。

ぺろぺろ型のおもちゃを使った実演オナニー作品です。

月桂樹さんは僕っ子でそのおもちゃでなめられる度にビクビクと震わせるような声になるのが抜きポイントですね。

おもちゃの音に負けない大きな声で喘ぐ僕っ子というのは刺さる方が多いかもしれません。
このおもちゃで舐められるのが好きな変態っ子でゲーミングチェアを濡らすこともしばしば

声と水音も聞こえる良い作品です。

気になったので購入しました
ゲームとしてはシンプルなコマンドバトルですが
お手軽ゲーと書いてある通り負けても逃げてもデメリットがないので気負わずにプレイできます
復讐のためセクハラや本番などの写真を撮ってそれらが販売されバラまかれるわけですが
そこまで悲壮感があるわけではないですね
安心して遊べると思います
エロシーン関してはセクハラと本番の様々な体位があります
キャラクターも可愛いので買っても損はない作品です

核座頭先生の作品を買い出したのは2017年のC92の頃からなので、もうかれこれ7年ほど同人誌を買わせていただいているのですが、
いよいよ円熟味を増してきたなという印象です。

まず目に入るのはページ数のボリュームと値段だと思います。
80ページ、770円。
紙・デジタル問わず、同人漫画やCG集をちょっとでも買ったことのある人なら、この凄みが分かると思います。
このクオリティの描画で、フルカラーで、80ページという長編で770円。
ラーメン一杯の値段でこの作品が手に入る、幸運な時代に生まれたとしか言いようがないでしょう。

ボリューム等々の話で言えば、核座頭先生の過去作「超特性交飲料ビュルリ」もフルカラー作品で、その時も凄い作品が出た・買ってよかったと思いましたが、
同時にこれを超える作品はしばらく出ないのではと思っていました。
しかし本作を見てそれは杞憂と分かりました。

年齢不相応(ただし股間は相応)な合法ショタ×もちもち高身長巨乳のお姉さんの体格差ックスという、核座頭先生の持ち味はもちろん本作でも健在。
3CP(うち1CPは3P)(+他オマケ的CP)の三者三様の睦事が見られます。
全員が全員、相手に性器だけでなく全身、抱きつき、埋め、擦り付け、文字通り一つとなるかのように性交する様は、もはやエロさと同時に迫力すら感じます。

あえて一点だけ弱点を挙げるとすれば、作中に登場する小道具については先に挙げた「超特性交飲料ビュルリ」を読んでいないとよく分からない点でしょうか。
まぁ持ってらっしゃらない方は、両方買えばいいだけです。

女体の柔らかさ表現だとか、男女どちらもの行為中の表情だとか、股間に響く要素を挙げればキリがないですが、
結局は百聞は一見にしかずなので、サンプルを(というか先生がpixivに37ページという太っ腹サンプルを上げてらっしゃるので)見て股間が反応したら、その衝動のまま買ってよろしいと思います。

長寿であり魔法に長けた種族という印象を前面に押し出したエルフヒロインが異世界から勇者を追いかけて現世へ。主人公(聞き手)のことを勇者であるとして異世界でおこなってきた様々な性技で楽しませてくれます。
基本的に受け身でのプレイが多く、シチュエーションとしても学校内と背徳感をそそるもので何よりもトラックごとのボリュームもある為じっくり堪能することができます。最終的には人違いであることが判明しますがそれでも主人公(聞き手)の方が勇者よりも良いというちょっとしたNTR感もあってよかったです。

彼氏持ちJKの穏やかな日常がクズ野朗の策謀によって崩壊してしまう。
ヒロインには元々アナル性感の適性があったようで、竿役に指を突っ込まれても痛がるどころか快感を抱いてしまうところが背徳的である。マヤの便秘を見抜いた竿役は直腸を刺激することで便意を引き出し、屋上で排泄させて彼女のう◯こを彼氏の顔にぶっかけさせるという鬼畜な嫌がらせを容易く実行するのが面白かった。過激なプレイによってマヤのモラルを破壊し、アナルとマンコの処女を両方奪うという刺激的な展開もドストライクだった。