新着レビュー

まず始めに、これはボーイッシュ系の女の子とその親友である男の子のイチャラブ物であります
まず自分の実直な感想を申し上げますが、無垢な所からから始まって親や同級生に隠れて…の背徳感が混じったドキドキ感がこれでもかというほど伝わってきておりそれが情欲をよりそそられる感じで良かったです。
個人的イチオシポイントとして布団の中での…をあげたいです。一応サンプル画の中にも一番右端の方に一ページあるシーンですがその直後のシーンもとっっても素晴らしいです
それから二人の心情の変化も注目ポイントの一つです。最初は興味本位だったのが身体を重ねていく内に、交流を深めていく内に段々とお互いを意識するのが思春期らしい成長を映し出しておりとても良いです
更にはオマケページもあり、幼馴染物好きの自分としては毎回読むたびに想像意欲を掻き立てられるくらいのものです

ボーイッシュとイチャラブ純愛物が好きならきっとこの作品も気にいるでしょう

彼氏が出来たけどまだ何も体験していない無知な幼馴染に相談され
練習という形であれもこれも先に奪っていく
言うなればBSS逆転寝取りと言った感じの作品
自分へのヒロインからの信頼度は非常に高く展開もえ?そうなの?でどんどん流されていきます
ヒロインがわかっていない、気付いていない、困惑しているような中で快感を伴ってプレイが進行していくので
強い拒絶で悲壮感を感じさせるような要素は少なく、かわいそう度も全体的に低めなので初心者?にもオススメです

酒と薬を盛られた女性と、タイトル通りにいちゃらぶ交尾するお話。

3D作品ということで、好みはわかれるかもしれませんが、サンプル画像を見てその美麗さに目を惹かれるかどうかで判断すれば問題ないと思います。

主人公が、町の外でならず者に襲われたところを自警団(?)の女性に助けてもらうところから話が始まります。
まあ、ならず者が逆恨みして酒に薬を盛って……悪酔いした彼女を主人公が連れ帰るわけですが……。

こう、とにかくエッロい身体つきのムチムチ感がたまらないと言うか、酒の酔いか、あるいは性的興奮か、目元がぽうっと赤らんで潤んだ瞳が色っぽいのなんの。
股間がぴょんぴょんしますね。

あなたのことが大好きな(付き合ってるわけではない)メンヘラな後輩に監禁され、騎乗位で犯されてしまうお話
メンヘラちゃんですが、声色が明るめで優しげなのが逆にメンヘラ感を高めていて良いです
やってること、言ってることはなかなかヤバイのですが、異常な状況で性的に迫られるのは背徳感もありエッチさがあります
先輩はちゃんと彼女作ってるので逆NTRにあたるのでそこは注意です

クミ姉と主人公の、生活の一部と化した日常的Hが楽しめる作品。

嫌がられるとかそういったことはなく、正に”息をするように”Hしていくように描写されています。
ゲームで遊んでいる時、はたまた寝ている時、そして出勤前の忙しそうな時間であってもHさせてくれるクミ姉は理想の義姉なのかもしれません(笑)
Hが終わると、クミ姉が主人公がイったことを確認して満足げにしている表情が堪りませんでした!

ムラムラしたらカラダを使わせてくれる義姉とのイチャイチャHが楽しめました。
Hシーンのほとんどは着衣Hなのも良かったポイントです。


個人的に感じた、本作の注意点は以下の通りです。
・物語開始時点でHをする仲なので、義姉との背徳感を求める人には向ていないかも。
・本作はあくまで主人公の性欲をクミ姉が受け止めてくれるHシーンを楽しむ作品だと思います。
主人公がクミ姉をイかせるような描写は無く、無表情なわけではありませんが感じているような描写も無いので、ヒロインをイかせる展開が好きな人は注意が必要かも。

ポイント
◯アイドル好きにオススメ
◯乳首責め、辱められるのが好きなマゾの同志にオススメ
◯パイズリあり!
◯トラック3の脱童貞シチュなど、自己肯定感を高めてくれるケアも万全
◯ヤンデレだけど、痛い描写はなし(示唆するセリフはあり。でも可愛い)

アイドルものですが、プロデューサーとか、枕営業とかではなく、ただのオタクである自分の家をネトストして会いにくる、という設定なので、没入感がすごい。スピード感もすごい。即座にフェラされていた。

一之瀬りとさんの演技はもちろん、シナリオが素晴らしい。
白眉はトラック4。握手会の会場で手コキされる、というシチュエーションも最高ですし、さらに、

◯それまで聞けなかった、月ちゃんの「アイドル」としての声、「よそいき」の声が聞ける。「うわぁ、これは絶対堕ちてしまうわ」と思わされてしまうくらい、あざと可愛い
◯あるシーンでの「間」の取り方が絶妙で、ゾクゾクする

このあたりの技にやられました。ここからトラック5まで、辱めレベルが高いのも◎。

作中の彼が、他のグループの三人組の左をフォローしてしまった心理も、なんとなくわかる。多分悩んだだけなんですよ。月ちゃんのライブの記憶や、彼女と握手会で交わした会話や、彼女と一緒に撮ったチェキの数々が肉体の記憶で塗り潰されるような気がして、ただ無邪気に推せるものが欲しくて、鍵垢を作って、フォローしちゃっただけなんですよ。月ちゃんが大事じゃないわけじゃないんですよ。違うかな。ただの浮気性かな。月ちゃんは、こっちに責められるいわれがある時はめちゃくちゃに責めてくるけど、仕事で嫌なことがあった時は、突然家に来て、無言で貪ってきて、メンバーと何かあったのかなとかあの心無いリプライのせいかなとかこっちは必死に考えるけど全然教えてくれなくて、でも終わった後、一言だけ謝ってくれるんだろうな、とか様々妄想を膨らむシナリオでした。

もうこの作品を超分かりやすくしてしまうといちゃつき過ぎてるしエロいし良い娘だしでもう最高だよという感想ですね。そして何よりいってらっしゃいおかえりのボイスで心が癒されていくんじゃと言ったようにエロゲのはずなのになんか癒されてしまいます。それはそれとして肝心のエロシーンもエロすぎるやばい純愛すぎると言ったようにもう最高ですこの値段のクオリティじゃねぇと言ってしまうほどです。

おそらく前作をプレイしていた方がよりこのならず者どもに対して帰ってきたなお前らぐへへって感じになれたのかなって思っていますがこの作品単体で完結はしているため本作からやっても問題なしといった感じですね。そんな本作品ですがこの値段でこのボリューム感といった感じで満足感が高くならず者の名前に劣らず容赦なく犯していく姿はとても良かった作品でした

まずこのゲームは最終的にはとてつもなくエロいですがそこに至る過程がまぁまぁ長い為すぐにシコるのは難しいが時間ができてしまったというプレイヤーには是非やってほしい作品だ。そんな本作品だが数多くのエンディングが存在しておりそのひとつひとつからヒロインの感情や最終的に分かる真実といったものが判明していき満足感が高い作品でした

2対2の4P中心でお話が進み、後半にラブラブ多めのお持ち帰り1対1エッチで寝息のトラックと言う流れ。A視点もB視点もどっちも良かったです。
華さんが秋野かえで様、雫さんが柚木つばめ様なのも非常にハマリ役。
ギャルな華さんに対して雫さんは控えめだったり嫌がったりするのかと思ったら、以外にもノリノリなのが良かったです。隠れビッチもオープンビッチも、ビッチは世界を救うのが証明されました。