新着レビュー

さまざまなサイトや配信でも耳舐め等のASMR作品、配信はありますが
その方々が実際それをしながら自分のお股はどうなっているのか…というのを少し妄想できる作品にもなってると思いました。

耳舐めしながら自分でも気持ちよくなるために自分のお股を触る感じが最高にえっちで好きです。
状況に興奮して濡らすというのが好きなので刺さりました。

音声再生直後からオホオホ状態の小机永遠ちゃん

一体どれくらい前からオナニーをして楽しんでいたのかわからないほどに声や少し枯れています。
自ら拘束して快楽に身を委ねるのも好きな彼女なので
撮影前から楽しんでいたのが伺えます。

フェラ音をチュパチュパする事でさらに気持ち良くなるのも変態性が出ていて良かったです。

最近太ってしまったという小机永遠ちゃん
気持ちよくなりながら筋トレをするというトレーナーが聞いたらむむむ?となりそうな行動に移る永遠ちゃん

腹筋をローター挿入状態でスタートします。

その後も筋トレよりは気持ちよくなるのがメインじゃ…?笑 というオナ筋トレが行われる約21分間の音声作品になります。

新しい感じで面白さもあるので購入して欲しいですね。

好きなんですよ～、カワイソーなオナノコを庇護して
懐かれてイチャコラする展開が。
あぁ、もちろんオナノコは美少女限定ですけれども、
その点二次作品には美少女しか居ないのでね。
なので、家出娘モノは可能な限りに聴いて参っている
のですけれども、本作は相当にイイですよ。
67分と決して長くはない尺ですが、尺以上の…感じ
としては2時間台級の聴き応えって印象でした。
トラック1,2のエッチは添え物です。
これが実に巧い構成でして、最終トラックの深キモち
さに効いてくるのですね。
あやちサン作品を聴くのは丁度10作目だったのですが、
本作の表現力はちょっとレベチに感じました。
まぁとにかくもぅ、多角度的に魅力的なヒロインです。

五百崎せれんさんのお嬢様がティータイムに夢中になっていたら…
と言う終始冷静になりながらもおしっこを我慢していると言う羞恥シチュと
お漏らしからの解放された様な声は微スカではありますがそこまで汚く感じません。トラック2から性癖の目覚めで癖になったお嬢様なので若干のノーパン露出プレイシチュも楽しめます。
汚いオホ声も聞けて手頃な価格なのでサクッと聞けるかと

最初から攻めまくってくれるので超オススメです
特典が欲しくて買ってみたのですがいざ聞いてみると
めちゃくちゃ性癖に刺さりまくりました ふたなりだからこそできるシチュエーションでマゾヒスト心を刺激してくれました
一切逆転なんかなくてちょっと優しくしてくれたりも無いので誰かに攻められたい人には2度目になりますが超オススメです

好き好き言ってこなくても十二分に伝わる好意と特別な空気感は刺さる人には貫通してしまうジャンルでしょう。ツンデレのような緩急ではなくちゃんりおから繰り出される透明感のある程よいデレが最初から最後まで続き、終了後には彼女との心地よい日々を求めてOVAや後日譚を探し続けるゾンビと化してしまいます。年下好きは考える前にまず買うべき。私も耳かきからのソートで購入に至りましたが、通常会話パートもS級モノです。このストーリーが5時間ver5000円で売り出されたら勿論買います。その際はサークルの方、私に一報お願いします。

全編乳首責めと言っていいです。
前作では乳首責めにハマっていく過程が描かれていましたが、今作は完璧に開発済みの状態からスタートですね。プレイや責め方にもバリエーションがあって非常に満足度が高いです。
彼女の服装も幅があって最後まで飽きずに、乳首を翻弄されてどうしようもなくなっちゃってる様子を楽しめます。
個人的には足を開かせて、責めてるのがかなり"いい"です。

小机永遠さんによる媚薬をしようした実演オナニー作品になります。

個人的な感覚としては、媚薬なんて使わなくても常に発情かてるみたいな感度の良さを誇る小机永遠ちゃんがどうなるのか?の思いながらきいていましたが
あまりにも予想通りの結果でニヤついてしまいました。

塗ってから触るまでノンストップで繰り広げられる小机永遠ちゃんの劇場をお楽しみください。

王様がオツトメのためにセックスをするんですが、土地の管理者が用意していたお相手ではなく、自分の妃であるドリス姫とセックスするというゲームです。
元々用意されていたお相手が可愛くて、途中からドリス姫の侍女になるんですが将来的には侍女とのセックスも追加予定ということで期待しています。
侍女には妹が二人いて、どちらも姉の手伝いということで侍女になります。日中ドリス姫や三人の侍女とコミュニケーションができるのですが、ちょっとお触りしたり口説いたりできます。
王様視点でゲームしていると、こんなに可愛い女の子達に声をかけたりお手つきしたりできる身分で真面目に政治に取り組むのって難しそうですね。色狂いと言われた歴史上の王様の気持ちが少しわかった気分です。
前作でも魅力的だったドリス姫のフェラシーンは健在です。しゃぶる、咥える作品は多くても、本作ほどしっかり舐めてくれる、舐めあげてくれるような作品てあまり見ないです。挿入後の本番についても、体位を変えるだけでなく、ドリス姫に姿勢を変えてもらって挿入の深さを変えたり、それによって刺激する部分を変えてドリス姫への性感の与え方を変えたりと、セックス中の選択肢が豊富で飽きない構成になっています。えっちなんだけどそれ以上にイチャとラブがあるセックスパートは素晴らしかったです。欲を言えば、ドリス姫の奉仕に対して労うというか、交流パートでできた頭を撫でるようなアクションができると良かったなと思います。正直昼間は貞淑ですらあるこんなに可愛い幼妻が自分のために懸命に男性器に奉仕している様は、たまらんものがありますよ。その気持ちをどうにか表現したいものです。