最新鑒賞
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8分間のショートオナニー音声。
女の子の声はかなりロリっとしていてかわいいですし、喘ぎ声だけではなくてちゃんと「今なにをしているのか?」というのが分かるような音声になっているので、短い以外はちゃんと実演作品として聞けます。
この子は喘ぎ始めるとまるでばぶちゃんみたいになっちゃう女の子のようで、声がよーじょ化して甘えんぼな感じになっているのが最高にかわいかったです。
隠語もたっぷりで、かわいいのにドスケベというギャップも良いです。
2024年05月18日
2024年05月18日
常々、逆レされてぐちゃぐちゃに犯されたいと考えております。
そんな僕にベストマッチの作品でした。
常に女性上位、逆転もなく徹底して犯されます。
犯罪というシチュエーション上、相手から自分への好意などなく、ただ刑罰の対象として無慈悲に絞られます。
耳舐めや69、アナルとバリエーションも多く、また、時々挟まる耳元のささやきは近くで囁かれてる感覚がよく、目を閉じれば自分がまさに牢の中で絞られてるような感覚を楽しめました。
新シリーズゆえ、ドラマ寄りなのか、ASMR(効果音)寄りなのか気になっている方も多いかと思います。少なくとも本作に関しては、7:3か6:4くらいでASMR寄りの作品になっています。同じkotoneiroの「おしごとねいろ」シリーズと同等と考えて差し支えありません。
ヒロインは、明るいキャラではあるものの、適度に落ち着きがあり、聴いていて癒され、落ち着けます。愛美さんのお芝居も、自然体の優しさを感じさせます。
耳かきパートなどは、吐息が結構セクシーですが、不自然になる手前で止めており、高校生らしい可愛らしさを保っています。それでいて、変にかわいこぶった吐息ではなく、自然な呼吸になっているのがいいですね。作為的な呼吸は聴いている方の息が詰まるのですが、この作品ではそういうことはありません。
効果音の収録は、実在の高校の協力を得ているとのことで、こちらも非常に高品質です。kotoneiroはASMR界のハイブランドですなあ。
早すぎずゆっくりとした大人しい印象を受けるお声。
実演作品で30分程というのはかなり長いようにも感じますがじっくりとフリートークでというわけではなく、むしろ自己紹介パートは1分程で後は全てオナニーパート。タイトルにもある通り何回絶頂できるかに挑戦もしますがただ同じではなく時には我慢をしてみたりオモチャを導入したりといった変化の工夫がある為飽きることなく楽しむことができました。
2024年05月18日
巨乳(重要)看護師がクスリを間違ったせいで、エロい生活をはじまったストーリー。
JKの兄。先生のイラストはエロかった。
蘭世さんもキャラーのダウナーさをよく演じしました。けっこうこういうキャラーと似合ってますと思います(オホ声もけっこういけると思います)。
シナリオは安定、SEはエロかった。素晴らしい作品と思います
2024年05月18日
これまで辛酸をなめさせられた魔法少女を捕らえることに成功し、エロいことをしまくってわからせるお話です。このヒロインは生意気で強気なキャラになっていますが、そんなヒロインの自由を奪って好き放題する展開を楽しめました。
音声時間は9分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
強気なヒロインが快楽に負ける姿が好きな方にお勧めしたい作品になっています。
2024年05月18日
生意気一軍ギャルをわからせていく音声になります。
最初の方は余裕があって、自分の優位が揺るがないものだと思っている感が出
ていながら、してやっているっている感じがすごくいいです。
そんな状態から、わからされて感じまくってしまうのがすごくいいです。
意外と彼氏を大事に思っているところから、堕としに行くので地味にNTR要素があるように感じたので純愛派の方は気を付けてください。
ワルイ事をしているのはヒロインでありそのネタを持っているのはこちら側。立場としてはこちらが高く、脅しをしているにもかかわらず強気な態度でエッチなことをしてくるヒロインに最初はどう対処するのかとストーリー性に引き込まれるところがありました。
押し引きすることで変わっていくヒロインのプレイ内容が立場や心情を表しているようでラストには完全屈服の変態プレイを晒してという少しマニアックな面もありますがとても実用性のある作品でした。
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2024年05月18日
ヒロインのエロい姿を動画にした作品です。プレイ内容はオナニー、側位、気上位で、それぞれに表情差分が4種あるという感じになっています。個人的には挑発顔のバカにしてるとも恥ずかしがっているとも取れるような表情がかなり良くて好きでした。
動画時間は3種のプレイそれぞれに4種の表情差分ということで1分の動画が12本で、12分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。