新着レビュー

クールなヒロインが始めてきたお客様とのエッチ。クンニから始まってその時はまだお客様がどんな好みなのかを分析しようと色々と考えているのですがセックスが始まればそんな考えは一気に吹き飛び頭の中が快感でいっぱいになってるところはエロいですね。
終われば始まる前のクールな姿に戻ろうとするのですが余韻で震える身体や蕩けた表情で隠し切れず、惚れっぽい性格らしく言葉からもその雰囲気を感じられて最高ですね。

素晴らしい作品をありがとうございました!

ヤンデレというタイトルに惹かれ購入しました。ヤンデレの要素が可愛いと思える内容で良かったです。
細かく言うとネタバレになりますのでざっくり言いますが弟のことが大切で好きなんだなという描写があったのがしっかりストーリーになっていて面白かったです。

妊娠後の未来のお話もあるのでそれまでにどういう形でそこまで至ってそしてどう弟と関係を持っていくのかを主人公の立場で楽しむことができました。
音が良くて隣にお姉ちゃんがいる感覚もあってすごかったです。

個人的には#6_ヤンデレお姉ちゃんの溺愛病みあま騎乗位えっちで連続ぴゅっぴゅが一番のお気に入りです。
ここがクライマックスとも呼べる内容で愛が押し付けられたその先に何が待ってるんだという感じでずっと真剣に聴いてしまうくらいはまりました。

暴力とか誰かが傷つくとか罵倒がないのでハードよりソフトが良い私にとっては丁度良いヤンデレのお話でした。

前作ではママ呼び密着腰へこ甘々セックスまでしましたが、今回はおむつとおしゃぶりも添えてさらにバブバブしてました
田舎のお姉さんの怪異はまだまだ終わらないらしい

いきなりお布団の中で全身で押しつぶされながらぶちゅキスしつつ射精
さらに69のように逆さになりながらのパイズリ
密着感はそのままに前作ではやらなかったプレイも見れて大変満足な続編です

おっぱいが大きくノリも良い、そして甘えさせてもくれるツインテのセフレちゃんとエッチをするシンプルなイラスト作品。
セフレというよりも、どんな男性にも優しい聖母のようなビッチ…みたいな感じが一番近いでしょうか、とにかく見た目はギャルっぽくてもとても優しい、男女関係なく人にモテそうなツインテちゃんがとても良い!
またデフォルメの効いた絵柄ですが女体のエロさとムチムチ感がしっかりとあり、実用性も高い良質なイラスト作品だなと感じました!

田舎の白いワンピお姉さんと二人きりになると童貞を奪われお姉さん沼に飲み込まれるらしい
おそらく怪異

積極的に襲うような性欲お化けのようなことはせず、まず背中を見せて油断させ、背中から見えるおっぱいに釘付けにしてくる
さりげなく...でもないがお尻を押し付け精通させてくる
そこまで足を踏み入れたらあとはおっぱいに顔埋めセックスさせて沼に引き込み、あとはママ呼びさせて服の中に入れてしまえばショタはもう抜け出せない
大人でも抜け出せないけど

作品としては体格差のあるおねショタの密着シチュで欲しいものをふんだんに盛り込んだ名作
抱き着き腰へこセックスや服の中でセックス、お姉さんにしゃがんでもらいながら縦パイズリ、お風呂で超爆乳で全身プレス洗体、だいしゅきホールド、浴槽内ぶちゅキスセックス
当然○ども相手にゴム付なんてかわいそうなことはしないし、田舎にゴムなんてない
どのシチュでも常に密着甘々セックスパイズリしまくりで最高でした
かなりのボリュームあるのに続編もあるのでありがたいですよね

落ち着いた雰囲気を持ちながらもセックスが始まればアヘ顔を晒して中出しを求める姿はエロいですね。最後は種付けプレスで確実に孕ませようとされてオホ声までも漏らしてしまう下品な姿には興奮させられました。
しかしいくら孕ませようとしても避妊はしっかりとしているので絶対妊娠することは無く、種付けしようとする男をあざ笑っているようなのですが、それでも快楽には抗えずイキまくっちゃってるところは結局おちんぽには勝てないメスなんだなと言う感じでいいですね。

素晴らしい作品をありがとうございました!

ラストまで読んでこう思った訳です。
小人はご飯をもらった恩返しをしたかったんだなって。
かなり義理堅い性格をしていますし、妻として最適だと思います。

おにぎりを自分で作るのではなく、コンビニで買っているのが面白かったです。
梅おにぎりが気に入ったのがおかしくて少し吹きました。

どことなく懐かしさもありました。
昔話にありそうな展開を、現代風に直したって感じもします。

おねショタという主人公ですがそこまで気にしなくても作品の世界観についていくことはできるので問題なかったです。
乳首で感じる男の子が好きということで全てのトラックが乳首に関係してエッチなことをしていきます。
178cmもあるので大きい感じは音で感じ取れたかなと思います。覆いかぶさられてるなという感じがして女性上位のエッチをされるのが好きな人にはたまらない内容となってます。

個人的にはトラック4のセックスがしたくてここまで堕ちたのにが良かったです。最後ということもあって切ないですがしっかり本番があって終わるのは物語の締めとして最高でした。

四組の女の子同士のカップルの、胸キュンな日常の一コマを切り取ったコミック作品です。
どのカップルも、愛を注ぐ側と、愛を注がれる側がはっきりと分かれているのが堪らなく美味でした…!二人がベタベタに愛し合うのではなくて、くっついてくる方が決まっていて、それをもう一人がヤレヤレ…と受け入れて…でもやっぱり互いに愛し合っていて。マイナスとプラスが掛け合わされた理想的なカップル達の可愛らしい姿に、思わずニンマリと頬が緩んでしまいました…!

作品を購入する前は、「ペット」という単語に少し抵抗がありました。人間に対して、普通は使わない言葉でしょう。

ですが、聴き手がペットとして、「あめ」として雪音に寄り添うことが重要で、普通ではないことが『特別』であると改めて実感しました。

この作品がどのように特別なのか、
まず主人公は声が出せない」女性となります。

1対1の音声作品では、相手が一方的に話すのは当然のことです。こちらが何かを伝えようとしても次の音声が流れてしまうため、本当はこうしたかった等の入れ違いが出てきます。

物語の最初は、雨が降る場所に私が立たされて、どうしていいのか不安になります。最初から自分が誰なのか、声が出せないでいる状態なので。まさに、音声を聴いている私たちと同じ立場になります。
雪音が声を掛けていなかったら、今頃どうなっていたことでしょう。

そのような状態で、相手にどうやって気持ちを伝えようという不安、自分のことを理解してもらえている喜びを、今まで味わったことがありませんでした。

さきほど説明した通り、音声作品の人物には私たちの声が届かず、どんどん話が進んでいきます。そんな時に、「声が出せない」ことを理解してもらえたことが嬉しいと、強く感じることができました。

雪音については、年の割に落ち着いている、大人びた存在に見えましたが。あめとのやりとりが続くと、子供のような感情が出てきて、年相応の少女の部分が見えていきます。

このように、普段見せない一面が出てくるのは、ペットとして、あめという存在が特別だからです。


高田憂希さんの名前を見て、あまり考えずに購入しましたが、今までの音声作品とは違う特別な作品でした。

何度も『特別』っていう単語を使っているのは、高田さんが出演していた百合アニメで重要だったからです。

高田さんの演じる雪音に、『特別』と言われるたびにドキドキしてしまい、私にとっては特別という表現が馴染む作品となりました。