新着レビュー

気になって、結果的につけることになってしまった男の子。
勇気をもって声をかけてみたら、から始まる物語。

同じ空間に一緒にいて、気持ちを向けてくれる。
それだけで幸せな恋する気持ちに共感がある。
そこに、同じ作品が好きとなったら、どれだけ幸せがあるんだろうって。

好きになってくれるのかくれないのかは、青空だけが知っていそう。

内気で踏み出せなかった少女が憧れて恋慕っていた先輩に一歩踏み出してみたら、意外な修羅場を見てしまう。

初めて踏み出した先で、そんな光景を見たら動揺するのは当然かもしれない。
その揺れ動く姿が現実味があっていいなって思った。

思わず口走ったことで成就してしまった願い。
本当にこれで良かったのか揺れているのが青春作品らしいなって。

小学生から一緒だった幼馴染。
いつしか関係が微妙に変化してしまっていて、普通に話せなくなる距離になって自分の気持ちに気づいていく少女の姿に胸がキュッとなった。

1歩踏み出して夏祭りに一緒に行く。
勇気を出して聴いてみたら、思ってもない事実が返ってくる。
諦めてもおかしくない流れでも合ったと思う。
でも、そこで踏み込めるところが作者さんの人柄を感じられたような気がしてる。

初めに、私の好きな作曲家さんの作品で、以前からYouTube動画やHPで公開されている色々な作品を知っていた事が前提でのお話になります。

YouTube動画の”歌ってみた”のMIXでご活躍をされているのと、ゲーム用に色々な作品のBGMを制作されている方なので、音のメリハリとMIX時の原曲を損なわず、より魅力的に仕上がっているMIXはとても素敵です。

1曲目のJapanese house(和風の家)では、海外の方が思う日本のイメージだと曲を聴くなり思ってしまう時代劇でも使えそうな曲でした。
和風動画の始まりに使うと良いと思える曲で、このBGM集の顔となる曲では無いかと思います。

5曲目のconfident samurai's battle(堂々とした武士)では、和風のテクノ調曲(表現が古いかもしれない)で、絶対にゲームの戦闘時をイメージして作曲されていると思うので、武士系の戦闘時に使いたいと思える曲でした。

全体の感想なのですが、1曲目から4曲目は純和風で、昔を思い出す時代劇で使う感じ曲が入っていて、5曲目から7曲目までは、テクノな感じの和風だと感じています。
音楽について、詳しく無いので何処まで参考になるかは分かりませんが、サンプルを聴いて頂けたら、自分の感じた事が少しでも伝わると思います。

疲れて帰宅した主人公をメイドさんが癒してくれる音声作品です。
声優さんは秋野かえでさん。多くの音声作品に出演されている、実力派の声優さんですね。

内容は基本的には癒し系です。
全肯定ゼリフと共に甘やかされながらのいちゃラブエッチが楽しめます。
ちなみにこのメイドさん、かなり淫乱の素質があるのか、スイッチが入ると『さっきまでの癒し系ボイスはどこへやら』というくらい理性が吹っ飛びます。
特にオホ声はギャップがすごかったですね。

販売日当日に購入致しました。

JKオンリーの風俗店にいる「たまき」は、
甘上手な◯リっ子で、
しかもお客さんをお兄ちゃんと慕うのです。
ぶりっ子でもあるし、
出ているところはしっかり出ているし、
なかなかこんな素敵な女の子はいないでしょうw
さらに演じてるのが秋野かえでさんということもあり、
より一層期待が膨らむかと!

各トラックは10分超えですが、
中身もしっかりしています!
台本も付いているので、
物語の世界観もバッチリです!

個人的にオススメなのはもちろん、
トラック4のパイズリ射精シーンですw
ただし、たまきへのローター責め込みですよw
同時にやるなんてなかなか思い切ったことをしますねw
パイズリ射精の方も、
バスト83センチの割には大きめのFカップ巨乳を活かしておりますw

エロゲーを楽しむには主人公も好きになれなきゃ楽しまねぇ…とは誰が言ったか、そんな言葉を思い出すゲームでした。

ゲーム面はカスタム性が強く、5種の武器、2つの機体パーツ、3つの補助装備をアセンした上で異なる機体補正を持ったヒロインを選ぶ11のカスタムを織り交ぜて闘うこととなります。
格闘、射撃、実弾、エネルギー武器を自己のシナジーと敵の特性を勘案しながら挑みます。
武器強化の上がり幅も大きく、初期装備であっても終盤で実用的に使えるなど非常に幅広いカスタマイズが可能です。

シナリオ面においては王道ど真ん中と言った感じで主人公と3人のヒロインはもちろんのこと、上司兼相棒の男性や傲慢なライバルキャラに至るまで好感が持てるさくひんでした。

向日葵ももさんによる実演オナニー作品になります。

名前にある向日葵の文字の通り、とても元気があり、ハツラツな太陽のよう明るさを感じる声の向日葵ももさん

質問形式に少し地元訛りのある可愛らしい声で答えながら自己紹介してくれます。

無理矢理…というのが性癖だということで、それを妄想しながらオナニーしていきます。

元気の声から一転女性を感じる甘い声になるのが興奮度高いです。

これまで内気で積極的に前に出ることのなかった女の子。
憧れの男の子に近づきたいと思って1歩踏み出す姿が応援したくなる作品。

でも相手は人気者だしと気後れしても、諦めないところがいいし、男の子が話を振ってくれたり、いい人好きになってるなと。
相手の知らないことを知ったときになんか心がふわっとするのに共感する部分があった。

寸止めの多様さ、プレイ時間、演技、キャラクターなどの全てが高水準でまとまっている素晴らしい作品です
正直今の3倍は売れてないとおかしい!ってぐらい自分的にはハマりました

特にこのサークルさん特有の、先が読みにくい突発的なカウントダウンと最終盤のしこしこ×すりすりが良かったです
寸止めオナサポが好きな人は基本的に先が読めないランダム性が好きだと思っていて、展開が予想出来る(後半に行くに連れてブレが一切なくキツくなっていく等)とちょい萎えしてしまうぐらいワガママです ですがこの作品では予想出来る場面が余りなく、新鮮な気持ちで相当キツイ射精管理を受けることが出来ます
また寸止めと亀頭責めの交互責めはオナサポの中でも一番キツい部類に入るのですが、これがあると射精感を我慢するだけのオナサポ作品と一気に差別化されるので大好きです
あまり見かけた事が無いのでもっと増えて欲しい...

とにかく射精管理や長時間寸止めが好きな人はこれは買うしかありません 普通にここ一年で一位レベルの射精管理作品です