新着レビュー

ちょっぴりイジワルな京弁上位種鬼っ子娘と将来を誓い合うエッチをしましょう
エッチするというゴールに向かって様々なプレイを重ねていくトラック構成なのでストーリー性が強く、また主導権は終始向こうにあるのでいわゆるソフトM向けな内容であると思います
エッチ最中に応援されたい人なども大変おすすめです

またお相手は上位種の鬼っ子なのでパワーで勝つことは出来ないという前提があるのもとても良いと思います
家族への挨拶を済ませているので悲観する点はほぼなくラストにはしっかりと将来に向けたすけべがあるので、この先どうなるのかという不安要素はしっかりと払拭された上で作品が終わるので後味も良いと思います。

またトラックの効果音の大きさもちょうどよく射精音なし、SEなしの選択肢が用意されている点も素晴らしいです
個人的にリアリティ重視なので射精音のみなしのトラックがあるのが大半ありがたいです

最後に個人的なアレですが以前の作品であった吸血鬼の作品の続編お待ちしております
新居に移ってひたすらエッチする全編エッチなやつ、一生待ってます……

パイズリ部の短編集な番外編。本編では描かれなかったパイズリ部の他の活動等が描かれていて面白いです。

部長と副部長、乳部テストではじかれた体格が良い男子生徒や主人公のクラスメイト、低身長で巨乳のメスガキが登場しています。特にメスガキの方はエロさと個性の強さがあって良いキャラだと思います。また、主人公のクラスメイトが興味の無かったパイズリ部の活動を見て非常に驚いている様子が何とも新鮮な反応で良かったです。

パイズリシーンでは様々なパイズリが見られ、メスガキや部長、そして部長と副部長のダブルパイズリではスポーツ漫画的なノリで必殺パイズリも出てきて、中々にエロいです。

ギャル×ハーレムで更に竿役のおじピとお互いに不快感なくノリノリでHしているのがまず良いです。
ギャル四人も個性が分かれていて、全員かわいくプレイも甘々や女性優位など様々で、フルカラーであることも相まって何回も楽しめます。
また表紙からも分かるように全員がボリューミーな肉体で、後半の入れ替わり立ち代わりでの全員とのHは圧巻でした。
二人に乳首舐めされながら一人とキスしながらのバックはハーレムものの強みといったところで最高の描写です。
ギャル、ハーレムものが好きな方には自信をもってオススメできる逸品です。

特訓で強くなった主人公が実は元王者だったヤンキー女のリッコと組んでパイズリ地下競技場に出場し、次々と勝ち進む。決勝戦では現王者のコンビと対決し熱戦を繰り広げ、最後は僅差で勝利を掴む!という内容。

パイズリシーンはリッコや現王者の子、おまけで地下競技場のスタッフ達があり、皆柔らかそうな巨乳でとてもエロいです。射精するときも勢いよく出して気持ち良さそう。

しかし、それ以上に試合内容がとにかく面白い!特に強くなった主人公が素晴らしく、相手のパイズリで気持ち良くなっても顔に出さず無表情で、ルール違反にならない範囲内の乳首責めで反撃し、耐久力も凄く上がって大活躍です。リッコもスポーツ漫画的な必殺パイズリを繰り出してエロカッコいいです。そして決勝戦での現王者コンビとの激闘は見応えがあり、主人公が相手の強力なパイズリを技術で上手く耐えたり、最後の最後相手の竿役と同時にイくも勃起するときの筋肉やチンポを限界まで緊張させて一瞬射精を遅らせて勝利を掴むというハラハラドキドキの展開で最高でした!

実力不足に悩む主人公の前に現れたヤンキー風の女性に導かれ、地下パイズリ競技場に出場することになった主人公。彼女との特訓で急速に実力を身に着け、試合に臨む!という内容。
ギザ歯で外見が怖そうなヤンキー風の女性ですが、主人公に的確なアドバイスや特訓をして強くしてくれる実力者でその正体は地下パイズリ競技場の王者。筋肉質で引き締まった肉体とは裏腹に柔らかい巨乳でのパイズリというギャップがエロいです。

パイズリシーンはヤンキー風の女性との特訓がメインですが、部長や副部長も少しあり、おまけで顧問の気怠そうだけど凄いテクのパイズリもあり、どれもエロくてとても良いです。

パイズリに特化した作品なだけあって、柔らかそうな巨乳によるパイズリで気持ち良さそうに射精するシーンなどとてもエロくて良いと思います。

ストーリーは周囲の人と比べて劣っていることに悩む主人公が副部長とパイズリの練習をし、彼女からパイズリを愛してるだけでは駄目だと厳しい指摘を受けるも、これから部を背負って行く人材になってみせると啖呵を切るという中々熱い展開です。
また、意外にもパイズリ競技のルールがしっかり細かく設定されていることや、パイズリ座学とか備品のオナホを掃除してる様子など真面目にやっているのに笑ってしまう描写など、エロ以外にも素晴らしい点があって良い作品です。

日にちをかけ完璧に仕上がったユウカと先生がお互いを求めあいHをするものの激しいものではなくむしろゆったりとした優しいものです。
しかしそれがとても良いです。
ポリネシアンセックスとはこういうものなのか!すごいHだ!
という感じです。
そもそも何日もお互いにセックスのために準備するというのがHですが、時間をかけた後のラブラブ甘々イチャイチャセックスは最高でした。
常に赤面し先生への好きで頭がいっぱいになってしまっているユウカはとてもかわいかったです。
1と合わせて楽しまれることをお勧めします。

熱血スポーツ漫画のノリで競技としてパイズリをやっているという感じの内容でした。
登場人物達は真面目にパイズリに取り組んでおり、その様子がエロさを感じつつもそれ以上に面白いです。例えば乳部テストでは4つの課題が出るのですが、何故か筆記テストがあってパイズリについての小論文や穴埋め問題が出題されたり、おっぱい型オナホのパイズリに耐えられるかを見る耐久テストがあったり、また、作品後半の部内活動で男性は筋トレでパイズリオナホに挿入しながら腕立て伏せやっていたりと、馬鹿馬鹿しいことを真剣にやっていて笑ってしまう程に面白い!

とは言え、登場する女性は皆巨乳で迫力あるパイズリをし、射精シーンは勢い良く大量に射精するなどエロシーンもしっかりしています。

オナサポクリニックシリーズの大ファンなので、
今回の人間ドックをコンセプトにした周年記念作、楽しみにしてました!

3人のナースが三者三様のアプローチで、
徹底的にマゾをいじめることを目的とした検査を行う。
その結果によって、最終日の結末が分岐する構成が素晴らしいです。

大山チロルさんの、ねっとりした吐息責めが大好きなので、
耳元でたくさん浴びせてもらえての寸止めが最高でした。

陽向葵ゅかさんの水気の多い耳舐めが大好きなので、
1秒1回縛りの中でめちゃくちゃ興奮させられました。

みもりあいのさんと電子音の組み合わせが新鮮で、
甘々な雰囲気と容赦ない責めとのギャップで脳みそが溶けました。

3つの検査を全て合格して、初見プレイでなんとか
4日目の「精密検査」にたどり着けたのですが、
この人間ドッグが“マゾ専用”ということを思い知らされました。

快楽を抑えた「合格」を3日間続けてきた状態では、
到底最後までたどりつけず、泣きながら途中で暴発しちゃいました。
これやばいですね。サークル史上屈指の高難度です。

悪いゴミマゾ患者なので、合格数別の分岐も聴いちゃったのですが、
ブラックリスト専用プログラムの構想と、フィニッシュが最高ですね。
1本の作品として販売されるのがすごく楽しみです。
(Xの方でも、サークル主さんが言及されていましたね)

自覚症状のない病気を、早期発見する目的で行う人間ドック。
試聴して惹かれる検査が一つでもあったのなら、
ぜひ!!早期受診を!!オススメします!!

部屋に入り浸るようになったギャルJK2人とハーレムプレイするお話です。
お礼と言って耳舐めや手コキをし始めるJKたちがとてもエロくて良かったです。
嫌々したり仕方なくって感じではなく、むしろ楽しそうにご奉仕する様子がエロ可愛いですね。
ギャルらしい軽いノリで始まり、少しずつ発情して中出しセックスまでしてしまう展開に興奮が止まりませんでした。