新着レビュー

怪談と百合ってどういうふうに展開されていくのだろう。と思ったのが予告の時点での心境でした。

「貴女に抱き着いて欲しい」ということを直接は言えないアキラちゃんが、怪談話を用いてユメちゃんと恋人としての距離を縮めたい、と知ったのが体験版の発表時でした。
初めての体験が出来る、ということで、とても楽しみにしていました。

そして発売日に聴いて、「こ、これだ!!!!!!!!」となりました。
アキラちゃんはオカルトが大好きで、とても雄弁に怪談を語ります。
土屋李央さんが演じるアキラちゃんは、怪談の中での声のトーンやスピード感の緩急がついていて、話に引き込まれました。
また、一人称が「ボク」というところで、ボーイッシュな女の子ということもあり、声のトーンが落ち着いていて、更に怪談の雰囲気が出ていました。

ユメちゃんは怖がって腕にしがみついたり、抱き着いたりすることで、アキラちゃんの目的は達成されるのですが、
EP04にて、怪談関係なく二人のとても良い雰囲気が遺憾なく発揮されていて、頭が追い付きませんでした。
「僕がそばにいるから」というアキラちゃんの優しさ、「勇気を出して～」から「～ありがとう!」というとても嬉しそうな声色、
最大限百合を感じられるシーンで、とても好きな作品です!

素敵な作品です!怪談と百合の融合をぜひいろんな方に楽しんでいただきたいです!!

以前に同サークルから出ている美少女戦士ものが非常に素晴らしく、期待していた作品です。
タイトル通り「ちょこっと」ということで短めではありますが、サンプルの表情に刺さるものがあれば買って損はないと思います。

以前の「せらむんChu!」からの続きでしょうか、捕らわれの美少女戦士が両手をがっちり縛られた状態で、太い触手に蹂躙され続けます。
涙を浮かべながら苦悶の表情で耐えている美少女戦士がとてもすばらしく、スロー再生でその表情を1コマずつゆっくり楽しませていただきました。
#1ということで続きがとても楽しみです。

ギャルの姉と父親がセックスしているのを目撃してしまった真面目な妹。
それからは日常的に親子での行為を見せつけられるようになります。
そんな妹も父親と遊園地デートをしてみたら、ときめいてしまい彼女も親子の関係に落ちてしまいます。
そして、母親に目撃されるのですが、明るく参加してくるオチ…。
パパの体力が心配になってきました。
主夫だから大丈夫なのかな。
妹に抵抗がなくなると背徳的な雰囲気は薄くなります。

聞き手である主人からの命令にタイトルにある通り嫌々ながらも従ってくれるメイドさんがヒロインの作品です。
とは言っても心の奥には主人に対しての好意を持っており、聞いていて不快に感じるような事は無く楽しめると思います(逆に、本気で軽蔑されたり、強くなじられたりというシチュエーションを求めている人にとっては物足りないかもしれません)。
演じられている夜夜さんはデビューから約半年で3回目の登場ですが、毎回違ったタイプのキャラクターにも関わらず素晴らしい演技で、今回も非常に満足のいく内容でした。次回以降のご出演にも期待しています。

安い、短い、エロいのそろった良作短編。
基本的に探索するときにサイコロを振るといったTRPGのようなシステムでとっても新鮮だった。
操作なども簡単で15～20分くらいでクリアできるためよかった。
また、安くて手を出しやすいしとにかくエロシーンがエロくておすすめ!!
巨乳JDの催眠やゴブリン屋敷というタイトルのようにゴブリン姦でスケベで手軽に抜ける。

「陸上少年とヒミツのとっくんマッサージ」と同じ設定です。前作と話は続いていないのでこれだけで読めます。おそらくですが前回の主人公・瞬くんがゲスト出演してます。
勉強に集中するため腰・肩マッサージの施術を受けるため整体に通っている律君。前々からマッサージが変だと感じてても注意する事ができず、それどころか嫌悪だけじゃなく快感も拾っている自分に戸惑う。
会陰マッサージで拒否しないのをみて大胆にも他の患者とのセックスを見せてヤレるとふんで合意のセックスへ。
セックスでしっかり気持ちよくなって蕩けている表情や性器の描写はエロいです。
律君も特別施術の虜になってしまいました。

作品内容をよく読むことをおすすめします。むしろお好きだという方は迷わずご購入を。

可愛い男の子が寝ている間に変態おじさん二人に体をいじられ、最終的に陵辱しつくされるお話です。
受けちゃんは寝ている時にエネマグラ等で準備され、開発されているので、挿入されても避けちゃったりはしません。
イカせるのが上手いおじさん達ですが、愛は全くありません。おじさん達は受けちゃんを拘束して強制的に連続絶頂させたり、イラマさせたりしています。

目隠しをされたままの体を這う指や舌の質感や、拘束されたまま覆い被されるアングルがめちゃくちゃエロいです。
そのまま受けちゃんは童貞も処女もおじさん達に奪われてしまいます。
受けちゃんの泣き顔がかわいそうだけど可愛い。

個人的に、イラマさせた後にわざわざガムテで猿轡し、穴を意識が飛ぶくらいの巧みな動きで責め立て、受けちゃんにくぐもった声で喘がせているのがめちゃくちゃ刺さりました。。
挿入時だって声は出させていたのに、そのあとに指でダイレクトに責める時にあえての猿轡。何ですかコレ。エロすぎじゃないですか?
作者様は想像を遥かに超えた演出をして下さいます。この素晴らしさをレビューでどう表現したらいいのでしょうか。。
本当に天才だと思います。ありがとうございます。

冒頭と最後に出てきた子は570章に出演しています。こちらもあわせておすすめです!

「難しいけどエロい」これに尽きる。
基本的には公園などショタがいるところで露出したりして逆ナンするという感じでギャルがエロいし、マップが多くて飽きずらいしかも、自分好みにギャルを作れてゲーム自体は良いのだが…
システムが難しい。
正直これが一番つらいと感じた。
まずショタを誘うモードで警戒心が解けてないと割とすぐ逃げていく、エロシーンだと視点の操作が誘うモードと違って混乱しやすくイライラしてしまう。
でも、ゲーム自体はとても良いのでアップデートで改善されれば文句なしの神作になると思います

活発さ溢れるショートカットでボーイッシュなお姉さんキャラがメインの作品にやはり外れがないなということで、個人的には性癖にぶっ刺さりました。
こんなお姉さん相手にショタはよく善戦できたよな、と。
Hシーンは責めシチュでは王道の騎乗位がメインですが、ショートカットに釣鐘型の巨乳というキャラデザの迫力がたまらなく何度もお世話になっております。

このゲームの醍醐味である戦闘エッチは、
戦闘を有利にするために「女の子を一方的にイかせる」というものなので
バトルファックというよりは戦闘エロのほうが近いかも。
ちなみにこの技術、同作者の「ケイドロ」に引き継がれているので、BF好きはそっちもオススメ。

ストーリーは前半・後半のギャップ含め、キャラの魅せ方が上手で惹き込まれていきました。
レビュー欄でハンターさんが人気な理由にも納得。そりゃ好きになるわ。
ただ終盤のメインストーリーは駆け足で置いてけぼり感がありました。
Ci-en で設定資料集が見られるのでそっちで補完ですね。

☆レベルの上げすぎに注意!
ある程度のレベルを超えると、大抵の敵にワンパンで勝てる無双状態に。
適度なスリルを味わいたい方は”強くなりすぎ”にご注意を。
(後半ヒロインたちを犯してくる敵が出てくるも、簡単にボコボコにできてしまい、凌辱シーン見るのに苦労した人)