新着レビュー

3人の毛色が違うロリババアに筆下ろしされたり、甘てみたり、対象によっては更にコスプレエッチなど様々なエッチを、ロリババアとしていくといった内容でちょっとした探索要素はあるものの特別難しい要素はなく、サクサクと進めて、エッチなシーンを見ることのできる仕様となっているのでサクッと楽しみたい時に、オススメできる作品だと思います。

言わずもがな皆んな大好きユウカちゃんのASMR。

通話中ろくに作業も進めず仕事溜めちゃう私のために急いで来て手伝ってくれるユウカちゃん大好き!怒った声も可愛い!
……だから仕事進まなくても仕方ないよね?

ボーナストラックではユウカちゃんが仮眠をとらせてくれるということで、15分経ったら起こしてくれる、ある種15分目覚ましみたいな感じになっている。最初は優しく起こしてくれるけど、結局起きないので大きな音を鳴らされる笑

仮眠をとる時にはたまにお世話になってるけど、
朝起きた時にも起こしに来てくれユウカー!

二人組女子といえばしゃーぷさん。しゃーぷさんといえば二人組女子。と呼んでも差し支えない(時々三人組ですが)サークル、しゃーぷさんによるNTR
もの。と言ってもアイドル二人に彼氏はおらず、プロデューサーやファンがそれにあたるのでしょうか。その状態で枕営業をする内容の為、NTR原理主義者にとってはNTRには当たらないかもしれません。
とはいえ、みんなのものであるアイドルが一人の男性に快楽で堕とされる段階がじっくりと描かれていて官能的です。

前作はサンプル視聴のみでしたが明らかにねちっこさでこちらが勝っているように感じました。
ゴボリ、という効果音で28種類収録されていますが尺の違いや音の籠り具合、あふれる強弱など一つ一つがしっかり違いがあり聴きごたえがあります。
個人的には中だし音としても使えそうな雰囲気のものもあり使い勝手が良い効果音集だと思います。

前作の舞台は自宅でしたが、今回の舞台は学校です。そしてなんといっても体操服があります。はい、即買いでした。

いくつかのシーンがありますが、個人的に好きなのは終盤の屋上でのシーンでした。表情が可愛いしえっちだしもう最高に良いです。

一応この作品で妹ちゃんのシリーズは終わっているようなのですが、個人的にはぜひとも続編を見たい!という気持ちがこのゲームをプレイするたびにムラムラと湧いてきてしまう珠玉の作品です。

普段の清楚な部分と抑えきれない性的な欲求のギャップがエロかったです
丁寧な言葉遣いで少しsっぽく責められる感じも興奮できます
パイズリで射精させられちゃってヒロインの顔にぶっかけてしまった時の精液の粘り気のあるドロッとした描写が凄いです
エッチの時のやらしい表情も唆られます
イチャイチャな雰囲気も微笑ましくてニヤニヤが止まりません

夕暮れの山奥を彷徨う人間の少年を見かけた土地神のシロ、久しぶりに人間と出会ったことで彼を使って退屈しのぎをすることを決めたのだった。
美しい男の娘である狐ヒロインが人間のショタチンポを使って激しくエッチしていく姿が最高にエロいです。退屈しのぎの遊びとして初心な少年に濃厚なベロチュー、そして自分のそそり立ったチンポを見て同じく興奮した少年のチンポと兜合わせしたりと少年を弄んでいく姿が最高です。そして自らのアナルにチンポを挿入した後は想像以上の精力を持っていた少年に激しく犯されて逆にメス堕ちしてしまう姿が堪らなくエロいです。

この作品の良いところは全てのプレイにおいて素早い動きがほぼないこと。基本的に全てのプレイがスローテンポで行われるので、ゆっくりヒロインに責められている雰囲気があり、作品概要にある通り脳も身体もとろけるように愛されます。
少し小悪魔要素の入ったヒロインが全肯定作品というジャンルと非常にマッチしていて、セリフ回しに無理がありません。
スロープレイ好きな人におすすめです。

特定の条件を満たした者のみが到達できる伝説の宿に辿り着いた主人公の物語。
ヒロインが経営する宿に客が来なくなって相当久しかったようで、落ち着いた口調の中に喜びの感情が見え隠れしているのがリアルで声優さんの演技力が際立っている。主人公が童貞であることをすぐに見抜き、愛撫の仕方から優しく教えるという丁寧なサービスが艶やかで惹かれた。
声色や話し方がサムネのイラストとマッチしているのも視聴者の想像力をサポートしてくれるため、個人的には嬉しかった。

寄生・拘束・状態異常をテーマにした作品で、それらの演出が素晴らしい。

それぞれの敵やイベントで固有のポージングがあったし、妖の法衣などを使った縛りプレイのやりやすさ、そしてボス戦それぞれにギミック要素があるのがゲームとしても楽しかった。

一つだけ悲しかったのはカラミカセの拘束段階が回想シーンに無いこと。
最終段階に行くのに複数のパターンがあるため仕方ないとも思うが、やっぱり途中で止めてじっくり見たかった。
同じく段階による変化が大きいシャクシは全部見れて最高だった。