รีวิวใหม่

「クトゥルフ神話」を題材にしたサークル「AlchemyBlue」さんの3作目の作品。

連続変死事件にひょんなことから関わることとなってしまった主人公。
その相談に行き着いた烏丸超常探偵事務所で、調査員に採用されることに。

探偵としての調査パートはしっかりと作られていて、ハラハラするし、ドキドキもする。
スキル育成も、さまざまに伸ばせるけど、ゲーム内の時間配分もあるので、悩みどころ。
それだけ、キャラメイクの自由度が高くてRPGとしても抜群の遊び応えがあると思う。

また、キャラクターとの恋愛要素も入れてくれているのも嬉しいところ。
メッセのやりとりが楽しかった。
その気持ちを裏切れたりもするらしいけど、怖くてできなかった。

楽しい探偵ライフを。

ちっちゃな変身ヒロインたちがお兄さんと絆をはぐくみながら、おじさんなどともはぐくまされちゃうゲーム。
ロリっ子たちが立ち絵でもボテ腹あり、変身状態でもボテ腹あり、黒乳首あり、敗北ボテえっちあり、絆をはぐくんだえっちでもボテ腹あり(同じシーンでも陵辱あり)とすごく・・・すごいです。

ゲーム的には好感度をあげて強くしながら、町にくりだしてイベントをすすめていくと、子宮が使ったイベントも解放されていく、という仕組み。
妊娠すると精神的に落ち込んじゃうので、パラメータ管理が難しい。
じっくりとりくもう。

サークルAlchemyBlueさんの「クトゥルフ神話RPG」シリーズ2作目。

行方不明になった妹を捜索するため「血塗られた天女伝説」がある雨降り村を調査するというRPG作品。

ところどころに恐怖演出も入り、中だるみせず最後まで遊べた。
油断できない面白さを感じた。

RPGとしての難易度は少し高めで歯ごたえはしっかりあると思う。
周回プレーもあるけど、とくに1周目は物資のリソース管理が大変かなと。

「血塗られた天女伝説」を見事解き明かし、無事帰還できることを祈りつつ。

ニート暮らしを極めて、家族から見放されてしまった主人公。
その主人公が考えついた先で起こした行動が描かれる。

ゲームの難易度としては、難しくはないと思う。
ちゃんと話を聞いたり、街をめぐれば、次に何をすればいいのか見えてくるのでは。

とにかく、すごいこだわりを感じさせる描写もあって、そこは見どころといって差し支えないかも。

5月の連休目前、受験生の主人公・エイジのもとに、以前ひそかに好意を寄せていたヒロイン・ホタカがやってくる。

ホタカは主人公たちのいる友田村で人を探しているらしい。
その人探しを手伝うエイジ。
友人のヒカルも巻き込んで捜索を開始する。

行ける場所の自由度は高く、時間制限もある。
主人公たちがしている会話をちゃんと聞いて行動することが求められるかな。

社会派なハードボイルドな感じも入っていて、雰囲気が良かった。

耳年増だけど阿良々木とのエッチに興味があるという最強おさげロリの羽川。将来爆乳になるロリ羽川が乳首をいじられながら後ろから突かれるのも最高です。また、ロリ羽川が処女で初々しい事もあって忍は他の作品より経験豊富で誘惑してくるキャラとして書かれています。しかし、忍の感度は他作品と同様にすごく高いので、ロリ羽川と忍が一緒にあんあんよがっている姿は最高です。

神作品になるに決まっているよね。

感じている際のおほ声が素晴らしいです…。しかもそのおほ声、大体のシーンで聞くことができ、モノローグ中でも興奮が収まりませんでした。
また、声以外にも触手等にSEがついているのですが、そのSEもなかなかクオリティが高く、音を聞いているだけでも結構気持ちよかったです。

ただ、邪神ちゃんの声にはエフェクトがかかっているのですが、そのエフェクトのせいで少し音が大きめに聞こえるので、邪神ちゃんの声だけもう少し控えめの音量だったらもっと良かったかなと思いました。

えっち度:★★★☆☆
ゲーム性:★★★★☆
シナリオ:★★★★☆
実用性:★★★☆☆
イラスト:★★★★☆

素晴らしい作品を世に出していただいたことに感謝を込めて。

Q.どんな人向け?
アクションゲームがそこまで得意じゃないけど好きな人、もしくはタイムアタックやノーダメクリア目指しが好きな人向け。

Q.オススメのポイントは?
操作感的にはアクションゲームに近いものの、サクッとプレイしてクリアするのにちょうどいい難易度設定になっているところ。

ヒロインのアヤネちゃんもナマイキで可愛げがある愛らしいキャラクターなのがいい。

Q.購入前の注意点は?
妊娠エンドもあるががっつりな敗北ヒロイン作品ではないので、メスガキわからせ隊の隊員の方には物足りないかもしれない。

Q.プレイする際の注意点は?
通常クリア程度なら気にならないがノーダメまで目指すとなると根気が必要そう。

Q.最後に一言
ポップなイラスト×エロは個性があってエロい。子宮に精液タプタプにしてクリアするもよし、純潔を守ってドヤ顔クリアするもよし。楽しんで欲しい。

オナニーしてくれる音声作品。
アナルオナニー、一度絶頂しても続けてオナニーし続ける。
最初はからおほ声全開で感じまくっちゃっていてエロイ。どんどんふわふわになっていく
ロリっ娘ボイスがとてもエッチでムラムラしました。
特におもちゃでオナニーしている時の、おもちゃに好き勝手にされちゃっているみたいな喘ぎ声が
大変エロかった。

イイロさんの曲「惰性詠人」シリーズ6作目の(裏黒)。

歌声はノイズでうまく届かないような雰囲気があって、“黒”のダークさを体感できるような仕上がりではないかと感じる。
歪んだように強くなったり弱くなったりする音楽が、聴くものを捉えて離さないような不思議な旋律を奏でている印象。

終盤には声がドープな闇に呑まれていくような感じもした。