新着レビュー

低音イケボお姉さん、進藤あずささんの実演作品。
このイケメンボイスで性癖ドMなのがぶっささる…!

ビニール袋におしっこをする超コンパクトな音声作品です。フェティッシュ!
いつもの凛々しい声で淡々とこなされていますが、結構素が見えるような雰囲気なので、あずささんの普段の様子を感じたい方は聴いてみてはいかがでしょう。

約2時間もありボリュームも十分なので楽しめました。
ローターやバイブを使ったり、野外プレイや寝ている姪っ子の友達にぶっかけたりと
様々なシチュエーションがありました。
姪っ子のオナニー録音を聞きながらアナル舐めされて手コキは高度過ぎましたがw

相変わらず佐倉江美さんのロリ役は良いですね!
変態、ロリコンと囁かれるのも良かったです!

社会人になって精神的にやられてしまい、すっかり自信をなくしてネガティブな性格になってしまった元メス〇キちゃんのお話。

本当に限界の状態になってしまっていて、聴いてて涙が出そうになりました。そんな中、スーパーヒーローの元オタクくんがメス〇キちゃんを救い出し、メス〇キちゃんはだんだんと元気を取り戻すのです。徐々に元の性格に戻ってきて、幸せな様子を見せてくれて本当に安心しました。心温まる、優しいお話です。だぁりん、あなた、と呼び方が変わるのが良いですね。プレイっぽく、昔みたいなメス〇キ煽りもしてくれて、とてもいじらしくかわいらしいと思いました。幸せになってな。

メス〇キちゃんに限らず、心の不調を感じたらすぐに休養・治療など何らかの対策をした方がいいです。みんな無理しないようにね。

女子校に勤める男性教員の主人公ですが、唯一の男性という事でモテモテ・・・という事はなく、むしろ容姿の事もあって気持ち悪がられており、その中でも一番嫌っていた女生徒の弱みを握り性奴隷にしちゃいます。
妄想でもニップルピアスは首輪姿をさせていただけに、実際にエッチして奴隷化させるとそういう装飾品を付けてのSMチックなプレイが繰り広げられます。

ふわふわとした癒し力が高い素敵なボイスの餅々めぅさんが3日間絶頂を我慢した後に思いっきりイっちゃう様子を楽しめる音声作品です。
もう一日目の後半の時点からかなり限界を迎えてそうな声で、3日目になってくると挨拶からして元気がない感じなのが伝わってきて、必死に我慢してるんだなーと感じて興奮しましたね。絶頂時の必死で息が詰まったような声も最高でした。

さっぱりとした性格の可愛い後輩ちゃんとデートした後にイチャラブセックスを楽しめる音声作品です。
前半はプラネタリウムなどでデートをして、後輩ちゃんがどんなキャラなのかを聞き手の理解させ、その後にエッチシーンに移る構成になってますね。元気に先輩!と呼んでくれる後輩ちゃんがとにかくかわいくて、よりエッチなシーンで興奮できましたね。
やはりエッチシーンの前の日常パートって大事なんだなぁと再認識した作品でした。

エフ屋さんの作品の中では珍しい凌辱モノです。
とはいえグロい感じではなく、苦しそうなのもサンプルにある首絞めの所くらいで
あとはおちんちんやおまんこへの責めとなっています。

沢山のショタちんと兜合わせして射精したり、逆に屈強な男のガチガチチンポに
おちんちんをビンタされて皮が被るまで萎んで失禁したり、
そのチンポに二穴挿しされて射精したりと、おちんちんが付いているとはいえ
自分はメスなんだとわからされているのがとても良かったです。

アナルフィストで子宮と卵巣をコリコリして精嚢直接搾りも良かったし、
子宮脱と脱肛の絵もプリっとしててとてもエロくて良かったのでまた描いて欲しいです。

あとメッシィ先生の作品では(自分が分かる限りでは)恐らく初めての
破瓜のシーンがあったので新鮮でした。

中年の主人公が、主人公の息子を取り巻く女性たちを片端から篭絡させ、犯していくハーレム寝取られもの。
最初息子に惚れていたヒロインたちが主人公とのセックスを徐々に受け入れ、陥落していく様は圧巻。
発売日現在、バグや細かな問題点は数多くみられるものの、作者のcien記事を見る限り恐らく早晩解決されると思われる。

総じてここ数年でトップクラスにおすすめしたい作品なので、寝取り・寝取られ好きはぜひ買うべし。

前作がとても好きで今作を発売前から楽しみにしていました。

作品の内容としては、ダウナーな事務的後輩と半同棲をしながら毎日セックスするといった一般的で王道なストーリーなのですが、今作品のヒロインである理瀬が凄く良いです。

事務的であまり感情を表には出しませんが、言動や態度で｢あっ、この子は自分の事が好きなんだな｣と思わせてくれます。例えば自分のフェチを理解してくれて肯定してくれる、献身的に耳舐めをしてくれて、匂いを嗅がせてくれる等、純愛系が好きでこういうシチュエーションが好きな自分にとっては最高でした。
そして性欲が凄く強く、朝起きた時にシたいと甘くお願いしてきたり、勤務中に誘惑してきたり、帰ってからも逆レイプしてきたり等、基本的にいつでもHに誘ってきますwそれに応えられる主人公も主人公で毎トラック2,3回射精して毎回搾り取られている気がします。

あとはなんと言っても、感じている時の静かに喘ぎ声を出す感じや耳元での吐息や耳舐め等、物凄くクオリティーが高くて自分まで暑くなり汗をかいてきて蒸れを感じることができ本当に興奮できました。
この喘ぎ声や吐息の難しい演技ができる、CVの陽向葵ゅかさんの演技力も流石でした。
理瀬が主人公の匂いで発情して、トラック後半になるに連れどんどんプレイがエスカレートしていくのですが、そんな時でも理瀬も主人公も常に相手の事を考えていて想い合っている、こういうところでも純愛が感じ取れてとても満たされます。
こんな生活がずっと続けばいいのに、そう思わせてくれるとても良い作品でした。

購入を迷っている方は
前作が好き、あとりえスターズさんの他作品が好き、純愛系が好き、ダウナー後輩が好き、ソフトに責められるのが好き、陽向葵ゅかさんのダウナーボイスが好き等、1つでも当てはまっている方は前作含めて作品全てのクオリティーが高いので絶対に買って欲しい作品です。

「繋がり」「枕営業」
理性ではわかっていても、こうした言葉に抗いがたい魅力を感じてしまう方々にお薦めです。
また、アイドルが恋愛スキャンダルを起こすたびに「オタクが付き合えると思ってたの?」と賢しらなコメントをしてくる有象無象にうんざりしている諸兄にも薦められます。

4ノ宮藍瑠はアイドルにまつわる、そのような暗い欲望を満たしてくれます。
本人は本人で、物欲・性欲・承認欲求その他諸々に振り回されているだけかもしれませんが。
相手をいいように操るために媚び、罵り、演技し、奉仕し、でも下品に野太くオホることは絶対に忘れない藍瑠ちゃんの痴態のなんてエロいことでしょう。
向こう見ずで刹那的な痴態(読み:生き様)が儚くも過激にエロいです。

そのうえ、他のメンバーまで本性はビッチらしいのですから大変です。
もうおしまいだよこのユニット。
最後のトラックはファンとの乱交ツアーです。
今どきAV女優でもやらないよ!
サブヒロインたちが性行為をしている様子もしっかり収録。
そちらの分離トラックにはSEがないとはいえ、しっかり長尺でセリフが用意されています。
単純な喘ぎ声のループではありません。

サブの声優を担当されたお二方も素敵です。
出演箇所が限定的とはいえ、堀米さんの台本で演技をする小花衣こっこさんと思ちぽさんの声が聞けてとても嬉しい。
差分も含めれば収録時間も2時間越えで、たっぷり作品の世界観に浸ることができました。