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女の子にはおまんこという普通に気持ち良くなれる穴があるのに、あえてアナルをイジるというのがなんとも淫靡ですね。
本シリーズの魅力として洗浄音に触れないわけにはいきませんが、本作でも声優さんの汚くて恥ずかしい音を聴かせてもらえて嬉しかったです。
アナルに関するQ&Aからグッズについてのトーク、オナニー本編にアフタートークとアナルたっぷりの時間を過ごせました。

最強主人公が報復されてしまうマンガ作品。最強であるはずの彼女が弱点を攻められただけで一気に圧倒されてしまう展開はなかなか面白いです。あれだけ強かった彼女が為すすべもなく犯されていく様に思わず大興奮。お話としても面白く、エロも上々。これで女性相手に目覚めてしまったというオチまで綺麗に決まって、ほんと最後まで楽しませていただきました。

R-18音声作品で同じ舐めるプレイなら耳舐めよりもフェラの方が好きなのですが、バイノーラルマイクの普及により誰も彼もが耳舐めをするようになってからはほとんどの作品でフェラシーンが減り、時には耳舐めはあるけれどフェラシーンがない作品まで見かけるようになってしまいました。
でも今でもフェラの方がずっと好きなんですよ。
耳舐めは聞いていて「もういいよ」と思ったりするけれど、フェラを「もういいよ」と思ったことはない!

今作は凄いです!
耳舐め無し!セックスも無し!えっちな要素は全てフェラという超フェラ特化作品なんです。
ただちんぽを舐めるだけじゃなくて4人いるヒロインそれぞれに得意なフェラが違っていてそれをしっかりと時間をかけて聞かせてくれるし、「フェラをしていると台詞を聞かせられない」という欠点はヒロインが複数人いる事によって解消されています。
フェラをしている女の子は基本的にフェラに集中しておるので台詞はないのですが、フェラをしている時に他の女の子が実況してくれるので今どんな風にフェラをしてくれているのかがハッキリとわかるし、それぞれの女の子の台詞もたっぷりと聞けるんです。
フェラもしてほしいけど女の子の声も聞きたい!という欲求を、今作はちゃんと満たしてくれています。

最初は「目隠しをして女の子にフェラをしてもらい、誰がフェラしているのかを当てるゲーム」となっていて1人の女の子からフェラをしてもらうトラックが4連続、その後は1つのちんぽを2人の女の子が舐めてくれるダブルフェラ、そして3人で舐めてくれるトリプルフェラ、最後には4人で舐めてくれるハーレムフェラプレイとなっていて、「フェラのみの音声作品」なのに様々な聞かせ方をしてくれているので全く飽きずに楽しく最後まで聞けました。

収録時間は約4時間!
大満足のフェラ特化作品です!

夢の声優カノジョとやりたいことすべてを叶えるそんな作品です。
タイトルが気になって購入しました。
カノジョが声優ということで一人二役やカノジョの音声作品を聞きながらエッチなことをするという願望をそのまま再現してくれてとてもよかったです。
普段から役になり切って演技しているため、何が本当で何が嘘なのか分からなくなってしまいそうでも、あなたを好きなことはいつでも本当なのだと伝わってくる良作です。

保健医もとい養護教諭がメイン回です。
前作3(RJ01140328)で顔見せ程度に出てきていましたが、本作では正妻もギャルも差し置いて単独主演です。
しかも、この女教師は意外と困った女です。
いえ、決して悪い人ではありません。
誠実で生徒想いの真面目な先生です。
ただ、生徒を心配しすぎるあまり自分が女で相手が多感な男子生徒と言う初歩的な事実を忘れ暴走する猪突猛進ガールでした。

もっとも、それこそが彼女の魅力でした。
一種の無知シチュです。
健全な男子の生理現象を頭ではわかっているけど、イジメ疑惑に気を取られて一時的に失念する方式を採用し、根本的なウブさも相まって大人の女性なのに小娘みたいな可愛げを持っていました。
なおかつ、彼の股間を後処理しようと気遣う手つきの優しさによって、さらに興奮を再燃させてしまう無自覚さが滑稽で、永久機関が完成していました。

そして、彼女は恐ろしい爆弾を隠し持っていました。
昔取った杵柄を生かしたチア衣装&応援のコンボです。
これがまたエッチな誘惑している気は毛頭なく、落ち込んだ主人公を励ます手段を模索した結果にすぎず、その不器用さと相変わらずの無自覚ドスケベが可愛さを爆上げしていました。
一方で、保健の教師らしく男の生理現象は理解し、収まりをつけるべく勇気を振り絞るウブなりの覚悟が女騎士じみていました。
それでいて大人のお姉さんとは思えないほどの不慣れさで、恥ずかしさと初々しさにまみれながら快感に墜ちていくギャップ萌えの権化でした。

設定の奇抜さが群を抜くマンガ作品。どちらかというとギャグ系・・・それもかなりシュールな部類なのですが、作者様の肉感的な絵柄もあってエロい部分はちゃんとエロいです。ですが、いろいろとクセがありますので、エロいのはエロいのですが使いやすいかは何とも言えないところ・・・。意外と言っては失礼かもですが、お話として普通に面白かったのは嬉しい誤算でした。ほんと失礼かもですが。

企画型の音声作品にさきゅばのえさんが出演し、2時間越えの超ボリュームで素敵な声を聴かせてくれます。
この作品の素晴らしい所は超ボリュームなので、アナニー以外の部分も充実している所です。トークの時間を多くとり更にグッズの購入から開封までを実況していることによって、声優さんを身近に感じアナニー時の魅力を倍増させています。

声優さんのさきゅばのえさんは今回で初聴でしたが、印象は何故かイメージイラスト通りで不思議な感じということでした。調べてみると同サークル別作品の説明文でvtuberとあって納得しましたが、特徴があったクセになる声で良いです。更に、時折サービスで(?)ウィスパーボイスを入れてくれていますが、囁き声が大好きな私としてはそれも良かったです。

勿論肝心のアナニー部分も、作っていない臨場感があるリアルなアナニーがとても良かったです。

ものの見事にエロいフェラ作品だったわ。

主人公は記憶喪失ながらも、普段からお気に入りの4人のメイドさんに日常的にフェラをさせていたことから、記憶をとりもどすためにフェラされまくることになる。

しっかりと4人の得意なフェラが異なっていることから同じフェラはなく飽きがこない。
性格や立場も違うから会話も楽しいし、耳元でのささやき解説も最高。

その上で個人的に好きだったのは「ギャップ」。
清楚な見た目でエロ全開なユキ、ツンデレだけどなんだかんだ好き好きな態度が隠せてない氷織、大人しそうだけど結構ヤることはヤる梅雨子。
そんな中でも個人的な一番は意外と乙女な反応見せてくれた霧江さん。

いい感じのハッピーエンドで終わるし、4人が処女じゃなくなるのも時間の問題だろうなw

たっぷりとボリューミーなフェラを堪能できて、顔射とかのちょっと異なるプレイも入ったり、顔射後の精液舐めてたり、ちょい焦らしとかもあったりと、「ただのフェラ」ではない、特別なフェラ盛りだくさんで抜き性能めっちゃ高かった。

今作の『フェラチオマニア』シリーズはとことんフェラに特化した内容となっております。
その為、定番シチュの本番えっちはもちろん耳舐めや乳首責めなどはなく
フェラがメインの下半身への責めのみで構成されています。
まさしくフェラ一本で勝負している特化作品と言えるでしょう。

この「フェラ特化」というコンセプトをこだわり抜き、
特徴的な個性を持つ4ヒロインによるバリエーション豊かなシーンが敷き詰められている
超濃厚で本編4時間超えという大ボリュームには圧倒されました。

チンキスとカウパーごっくんといった前戯から始まり、
フィニッシュ時は恋人繋ぎというご主人様拘りのルーティンが最高で、
亀頭ねぶり、ピストンやバキューム、小刻みストロークといった多様なフェラをはじめ、
アナル舐め、顔コキ、セルフイラマといったディープなプレイもあり終始楽しめました。
プレイ中の耳元でのささやき実況には興奮を煽られ、複数プレイも充実していて最高でした。

1.霧江
ご奉仕の満足度はもちろんのこと、丁寧な口調でささやき実況してくれるのがかなり効きました。
分倍河原シホさんの安定感が光るヒロインです。

2.ユキ
距離感近めのフレンドリーな調子でご奉仕してくれる同級生メイド。好きすぎる……
CVの葵時緒さんは年上のお姉さんやクールな役を多く演じられているイメージが強いですが、
ユキのようなトーン高めの明るい演技も個人的に大好きなので今作でたっぷり聴けて耳が幸せでした。

3.氷織
言葉では当たりの強い彼女ですが、愛情たっぷりでご奉仕してくれるギャップが最高です。
おくち当てクイズでは最も「そう来たか!」となるヒロインでした。甘やかしてくれるとこも好き……

4.梅雨子
自信の薄い彼女ですが、精一杯ご奉仕やささやき実況をしてくれる健気な様子がグッときました。
後半パートで彼女が挑戦するとあるプレイは聴きどころです!

本題のおくち当てクイズは全問正解できて嬉しかったです。

タイトル通りですw

美人で巨乳スタイル抜群で男勝りの凛々しさをもつヒロインですが、その実はドジっ娘で(恐らく)○女で、溢れ出る性欲が隠し切れない、というギャップ萌えキャラです。

しかし!このマンガに関して私が力説したいのは竿役の男子生徒の「片時も乳から口を離さない」スタイルである。とにかくまぐわい始めてからフィニッシュまで、ずっと吸い続ける。まあ、この乳を前にすれば俺でもそうするが。

とにかくそのスタンスが素晴らしい、ここまで徹底して吸い続けた男を俺は知らない。俺も常にこうでありたい。
こういうキャラ設定、シチュエーション設定だからこそのこの男の振る舞いだとは思うが、ぜひこういうマンガが増えてほしい。

だいぶ前の作品ではありますが、はよしねま先生にはこの作品のような作品を期待してます!