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這次是墳丹吉老師轉換風格的新作品,不論是身材跟臉孔都從以前較傾向真實的風格,改為較著重於誇張身材及稚嫩臉孔的幻想風格,而背景亦從校園換成異世界;假如以往的作品走的是「在現實與幻想夾縫中的作品」,那這次走的則是「徹底的幻想作品」。
主角黑肉爆乳眼鏡美少女(眼鏡可脫)配合瑟琴的台詞及配音,在各種方面都讓人不論上下都為之一振;原本以為會走臉癱無表情路線,結果卻是表情豐富,則個性還滿色的反差更是讓人感到驚喜。
而從標題的Vol.1看來,墳丹吉老師大概還會沿用這風格來推出續作,作為老粉絲絕對非常期待。
↓日本語翻訳(Google翻訳)↓
作風を変えた墳丹吉氏の新作です。 体型も顔もこれまでの写実的な作風から、誇張された人物像と未熟な顔に重点を置いたファンタジーな作風に変わりました。
背景ストーリーも現実的なキャンパスからファンタジーの世界に変更されました。
前作が「現実とファンタジーの狭間の作品」だとすれば、今回は「完全なるファンタジー作品」となっている。
主人公は褐色肌で巨乳のメガネっ娘(メガネは取り外し可能)で、エロティックなセリフや吹き替えと相まってあらゆる面で興奮させてくれます。
当初は無表情な顔かと思っていましたが、表情豊かで個性が溢れていてさらに驚きました。
Vol.1のタイトルからして、おそらく墳丹吉氏はこのスタイルで続編を出してくれるのではないかと、オールドファンとしては非常に楽しみです。
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