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東雲 静(しののめ しず)というキャラクターは、自分の身体を「未成熟」だと気にしていますが、だからでしょうか、○めであるからこそ、彼女との行為は「イケナイこと」のようでした。

もちろん「奉仕」なので、行為そのものは全く問題ないのですが、なんかこう、昂らせる要素として充分に作用してきます。
簡単にいってしまえば、エロいんです。おっぱいも、未成熟と思っているわりには、ちょっと大きくて、しっかり主張していると思います。


個人的に好きなシーン・プレイは「トラック5」の、静(しず)の膝に頭を乗せて、おっぱいを吸いながら、耳舐めと手コキをされるところです。
雰囲気が好きでした。その時の耳舐めは、最初の頃よりも積極さが増して、より気持ちよかったです。


少し、一つだけ気になったことを挙げるなら、最後のトラック7。
聴いた時の感じ方なので、個人差があって、本当に些細なことなのですが。
静が、聞き手に対して「好きなタイミングで射精してください」と言ったあと、しばらくして「私もいっしょにイキたいので数えます」と続きます。
「好きなタイミング」という事と、カウントで射精の間隔を制限する事が、少し気になりました。
そのカウント以上に、聞き手がラブラブになった静のおま○こを、もっと感じていたい時もありそうだなあ、と。
カウントせずに、静が「イッちゃいます」みたいな言葉を連呼しながら、だんだんと絶頂に向かって切羽詰まった感じになる……ような流れでもいいのかなぁ、とは思いました。

後半、気になったところは少し長くなってしまいましたが、エロさはたっぷりだったので、満足です。

ありがとうございます。