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「「授乳手コキが性癖なのを専属メイド(巨乳処女)にバレて馬鹿にされたからオシオキにオホ声セックスでわからせてやった」という音声作品を聴いていたことがバレた僕。」 へのレビュー
2024年02月14日 den8096 さん
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完全にやられた! というのが、正式タイトルが発表された時の感想でした。 作品予告の段階では、≪という音声作品を聴いていたことがバレた僕。≫の部分が無かったので、純粋にメイドハーレムものだと思っておりました。 とある仕掛けにより、2次元と3次元の壁を越えて、両キャラから左右で迫られる展開はありますが、基本的にはそれぞれ独立した話でした。 確かに二条さんのようなJカップの巨乳処女メイドなんて存在するワケがないし、はるるさんの演技も架空のキャラを演じています感がありました。 対して現実側である柚子森さんはAカップで、仕事もほぼしないある意味でリアルな感じのキャラで、はるるさんもそれを意識していると感じました。 フリートークで演じ分けの話をされており、やっぱり自分の印象は正しかったのかと嬉しくなりました。 そんな柚子森さんはクールぶっているのに、2次元の存在に嫉妬しちゃうし、自分の胸と比較して凹んじゃうし、何だかんだでご主人様が大好きな可愛い人でした。 感想を書く為に改めて紹介文を見てみると、二条さんの主人はボク、柚子森さんの主人は僕と、人称が違っていることに気が付きました。 こちらは正式タイトルで変更されたとかではなく、最初からボクと僕で書かれており、フェアなヒントが出されていたのだと推理小説の解答編を見た時のような嬉し悔しい気分を味わいました。 こんな仕掛けをしてくれる星屑妖精様の作品を今後も買おうと思いました。 ※はじめにお読みください、より
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