レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花触手に漬けられ乱れ咲き」 へのレビュー

なんでも言うこと聞きますからそれだけは許してください

2024年03月28日   弦と弓 さん

このレビューは参考になった x 0人

前半、サークルさんにしてはめずらしく人間に犯されます。着物を剥かれたヒロインが付けている簡易下着が印象的でした。この簡易下着、いい雰囲気にエッチなので、手芸してみたいと思います。
前半で犯された分、蟲のページは少なめです。
しかし蟲姦は、まず蟲部屋でおぞましい光景を目の当たりにします。実際自分がそれを見たら、泣きわめいて許しを乞うと思います。でもヒロインはこんな時でも強気でした。まるで体内を巣として使うような蟲たちには、戦慄しかありません。
期待を裏切るための伏線が張ってあって、16頁のおかしらの言葉に共感したひとは、まんまと作者の術中にはまっています。わたしもはまりました。

* は必須項目です)

理由*