同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花触手に漬けられ乱れ咲き」 へのレビュー
2024年03月28日 弦と弓 さん
このレビューは参考になった x 0人
レビュアーが選んだジャンル :
前半、サークルさんにしてはめずらしく人間に犯されます。着物を剥かれたヒロインが付けている簡易下着が印象的でした。この簡易下着、いい雰囲気にエッチなので、手芸してみたいと思います。 前半で犯された分、蟲のページは少なめです。 しかし蟲姦は、まず蟲部屋でおぞましい光景を目の当たりにします。実際自分がそれを見たら、泣きわめいて許しを乞うと思います。でもヒロインはこんな時でも強気でした。まるで体内を巣として使うような蟲たちには、戦慄しかありません。 期待を裏切るための伏線が張ってあって、16頁のおかしらの言葉に共感したひとは、まんまと作者の術中にはまっています。わたしもはまりました。
(* は必須項目です)