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「暴走メイドの妄想!?日記2」 へのレビュー
2024年04月23日 まあ(ドM) さん
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何を隠そう自分はこの作品で伊ヶ崎綾香さんを、そしてバイノーラル音声作品そのものを知りました。 数年前偶然ネットでこの作品のおまけ『どちらのお耳が弱い?』(体験版にもなっている所)を見つけて何となく聴きました。 当時の衝撃は今でも覚えています。 「ねぇねぇ、ちゃんとイヤホンかヘッドホンして聴いてる?」 あ、声かわいい。イヤホン?してますよ。 「ふふっ、おりこうさん。じゃあ今から君の右耳と左耳、どちらが弱いか検査します」 やっぱり声かわいいなあ。検査って何?というか何か耳のすぐ側で直接囁かれてるような感覚だなあ。 「まずは右耳から、っすぅぅ、ふぅぅぅ~」 ビクン!?え、今直接息吹きかけられた!? 「ふふっ、なあに?余裕?じゃあこれはどうかな?」 「んはむっ、ちゅ、じゅるっ、ぢゅぅぅ、ぐぽっ、じゅるるぅぅ、ん、はぁ、ぐちゅちゅちゅぅぅっ、」 え、何!?耳が!?舐め回されてる?この人何してるの!?耳奥に舌ねじこんでない!?唾液の量すごくない!?うわ、あ、待って、ヤバい、んあぁっ!ん、ひゃっ、あんっ、あぁぁ! ‥思えばこれまでも新たな性の扉を開ける瞬間というのは突然やって来ました。 小◯生の時、偶然道でエロ漫画を拾い、男性器と女性器の結合部が丸見えのリアルなセックス描写を初めて見たあの刺激。 中◯生の時、友達からオナホールをプレゼントされ使用し、ローションでヌルヌルの無数のヒダが亀頭粘膜に初めて絡みついたあの快感。 それらに匹敵する衝撃の“初体験”でした。 自分の耳舐め童貞を伊ヶ崎さんに奪われ、耳で感じる快感を教え込まれたれた瞬間でした。 そこからは早かったです。 バイノーラル音声作品のこと、伊ヶ崎綾香さんという声優、彼女の作品や活動等を調べ、気付けばどうしようもない変態耳奴隷になっていました。 本作は伊ヶ崎さんの初期作ですが、可愛い囁き、エロい喘ぎ、高音質な耳掻き、耳舐め等音声作品の魅力が詰まった色褪せない作品です。
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