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「八雲藍による性奴隷射精管理調教 子狐編」 へのレビュー
2024年03月25日 うーちゃん さん
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前作が素晴らしい作品でしたので、今回も購入させて頂きました。 今回は八雲亭の地下にある藍様専用の調教部屋に、貞操帯を着けられ監禁されている子狐を調教する話になります。 そして、ここから調教の話なのですが、前作に引き続き今回もドSな藍様による容赦ない調教が始まります。貞操帯により射精出来ない状態にされている子狐に、藍様は3日間耐える事が出来れば貞操帯を外してやると約束します…が、藍様の気が変わり更に4日増え計1週間の我慢を強いられることに。5日目にはチンチンを咥えさせてもらえるも何もされず終了…と、ようやく1週間が経ち、ついに藍様にチンチンをアナルに挿入してもらえることに。しかし、ここでも射精させてもらえず、とうとう2週間が経ち、ようやく貞操帯を外され射精させてもらえるも、藍様にずっと生殺し状態にされた子狐は今までのこともあり、最終的には身も心も藍様のオナホになりましが、この快感を知ってしまったのなら元には戻れないでしょうね。 個人的には、希望を持った子狐に現実を教え、高笑いしながら子狐にぶっかけをする藍様の姿が特に背筋をゾクゾクさせてくれました。 「子狐編」とあるので、他のストーリーがもし出るのなら是非とも購入したいですね。 前作よりも更にハードなふたなり藍様による調教を見たい方は、手にとって間違いなしの一冊です。
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