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「君にささめく、塚松さん。 -じゃあ、マスク外して『ナマ』の声聞いてみる?-」 へのレビュー
2024年04月28日 音フェチマイスターくん さん
このレビューは参考になった x 7人
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結論、最高でした、買いです。1人も損させません。 内容に触れていきますが、塚松さんは結構エッチなことに興味津々で、好奇心旺盛と言われている通り、様々な段階を進んでいくことへの抵抗感が薄いです。主人公への信頼もあるのかもしれませんが、ここはイラストだけ見た方にとっては違和感があるかもしれません。好奇心で結構グイグイエッチな方に行っちゃうけど、この猪突猛進っぷりが自分だけに発揮されていると思うと嬉しくなりますね。 声優はばぶ耳りふれでもお世話になった柴山さんですが、ウィスパー感強めの耳に心地いいボイスが非常に合っていました。囁かれるところもそうですが、おもちゃ攻めや本番の最中のおねだりや喘ぎも自然で聞き心地がよく、なんならこれを聴きながら眠れるくらい心地いいです。 妄想研究所さんでは久々の本番(義理の姉以来かな?)でしたが、余計な水音等はなく、ただひたすらリアルを追求された音声が極限まで臨場感を高め、他作品とは一線を画した没入っぷりで自分磨き(隠語)に浸ることができました。 プレイの段階の踏み方も非常に素晴らしく、観察、手コキ、おもちゃ、ひっそり、、、とだんだん塚松さんが好奇心に負けて危ないプレイに手を出していく様にスタンディングオベーションでした。後日談にも期待したいので、二次創作を考えてぜひとも実現していただきたいなと感じました。それだけ魅力のある作品、キャラクターに仕上がっていたと思います。 まだレビューを読んでいたんですか?早く買いなさい。
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