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「懺悔穴2」 へのレビュー
2024年05月12日 Bal さん
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たった一度の過ちから芋づる式に転落人生を歩んでいくことになる女の子、非常にかわいそうかわいくて好き。余計な事を考えなければ、あるいは欲望に打ち勝つ事さえ出来ていれば平穏に暮らせていた筈なのに、一時の誘惑に負けて平穏を手放してしまう愚かさが好き。あーあ、人間って愚かだね。特に俺。 ヒロインのシスターさんは元性奴隷。スキモノの生臭神父たちにありとあらゆる性感帯開発を施されており、些細な性感でも即イキするクソザコシスターなのだ。清廉潔白そうな面して本性がドスケベ淫乱娘なの、良いですよね。 そんな彼女が懺悔室を開く事になったからにはもう大変。村人達はシスターさんの素性を知らない訳で、可愛くて美人で身体付きのエロいシスターさんが悩みを聞いてくれる懺悔室、これから何が起きるのかはそりゃあもう明白である。ここで起きる事は秘密ですよ?等と嘯きながら淫行に勤しむシスターが懺悔室の中に居た。 とはいえ、人の口には戸を立てられないのが世の常。俺実はシスターさんにえっちな事してもらったんだよね……と連れ合いに漏らされてしまい、懺悔室に行けばシスターさんとえっちな事が出来るという噂が広まってしまうんですね。たった一人との過ちが破滅への片道切符となり、これから起こるであろう受難に頭を抱えるってワケ。思わず子宮を疼かせながら。全くなんて破廉恥なシスターさんなんだ(歓喜)。 性奴隷としての境遇が嫌で逃げ出して来たってのは紛うことなき事実ではあるが、それはそれとして乱暴に陵辱されるのは気持ち良かったってのも事実。以前のように大勢の男連中に犯されるのは嫌、二度とああはなりたくないと思いつつも、あの時の事を思い出しながら人知れずオナニーするシスターさんはあまりにもドスケベ。口ではあーだこーだ言いながらもチンポを見せつけられるだけで発情しちゃうんだ、真っ当に戻れる筈も無い。せっかく幸せになれそうだったのに……かわいそ。
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