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「堕散る華 椿編 弐」 へのレビュー

愛する人の小さいおちんちんより妖怪のデカチン

2024年05月12日   センセン さん

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妖怪の巨根に犯されるヒロインがショタのミニマムおちんちんに落胆してとうとう自ら妖怪のデカチンを求めてしまうところがマジで最高です。この流れが無茶苦茶エロいんです。

とにかくエッチしまくりで快楽に負けそうになっていても最後の支えがあったはずなのにそれが一瞬で崩れ去ってしまうのが最高にシコいポイントです。

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