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これほどに愛しく、美しく、優秀な主人を私は得たことがない。
そう思わせるほどの愛、力、知性そして何より美を持った人だ。
彼女は私に強さを求めない、ただひたすらに弱さを求める。
彼女は私に格好良さを求めない、ただひたすらに惨めさを求める。
彼女は私に金銭を求めない。ただひたすらに悦楽を求める。
お互いがサドとマゾであり、お互いに狂っており、美しいほどの相互補完が成っている。

足を舐めさせていただく、それだけで私の心は震え、主人は興奮してくださる。
主人の靴下でチンポを扱く、それだけで私は直ちに絶頂に導かれ、主人は娯楽として楽しんでくださる。
チンポと主人の足をこすり合わせる、それだけで私は無様に足の下で絶頂し、主人はそれを嗤ってくださる。
お互いの快楽と娯楽のみで補完が成立することの素晴らしさが伝わるだろうか。

更にこの御姿を見よ、これだけでミユ様のこの美しさが伝わるだろう?
美しいお顔、スタイル、そして何より私を従属させるこの素晴らしく長く美しく健康的な脚。180cmもの長身で私を押しつぶし、奴隷としての身分を否が応にも伝えてくる。最終パートではそれが更に強化された行為が行われている。震えよ。

声も美しい。マゾをよく理解している都みみちさんが演じているのだ。完璧でないはずがない。楽しんでいること、こちらを大切にしていること、嗜虐的な心、全てが伝わってくる。ミユ様に素晴らしく魂が宿していただいたこと感謝申し上げる。
加えて耳舐めの質も非常に良い。これはどのような耳舐めか、についても台本に記載してくださったえびとろ工房氏の貢献も大きいところだろうか。

さて、今一度言おう。この作品にて私は主人の足に食べられる。比喩表現と思うだろうか?実際は最早その領域にないほどに”食べられる”のだが。
足で嫐ってくださる主人を求めるマゾは心して買うと良い。