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「堕散る華 牡丹と桔梗編 弐」 へのレビュー

退魔士の無様な末路

2024年02月23日   hamachi さん

このレビューは参考になった x 0人

美人退魔士ふたりが、陰謀にはまり快楽堕ちしていく。
退魔士ものは落とされてナンボという部分があるので、
当然のようにふたりは拘束。調教されていくことに。

豊満すぎるほどの巨乳の塊牡丹と、
男勝りの褐色美女の桔梗の対比が
上手く機能している。
積極的な奉仕と反抗心。
柔らかな女体と弾力を感じさせる褐色肌。
母性と折れず逆転を目指す精神。
ふたりが蹂躙されていく温度差が、
快楽調教の空気感を伝えてくる。

結局は、ふたりとも無様なアヘ顔をさらす出産シーンへと帰結するのも
お約束を外さないスタイルに感心する。
強い女性の転落を好む方におすすめだ。

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