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「神楽箱・肆」 へのレビュー
2019年01月08日 dynamis さん
このレビューは参考になった x 5人
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巫女×異種メインとして有名な本作。各々の妖怪の特徴を捉えたHを提供してくれる。 膨大なほどHシーンがあるのでシーン数には言及しないが、特徴だけ書いておくと、1シーンにつきCG1つで同じ妖怪に2回目の敗北を喫すとテキストが変化するというもの。 敗北Hが好きな方にオススメしたい作品である。 注意点として、パッケージ版花莚譚~訪神歌の初回版には追加妖怪ディスク(花ならぬらりひょん、追加シナリオでは人面樹、訪神歌なら鉄鼠)なるものが存在していたが、神楽箱・肆にはそれが付属していない。(以降の更新で変わるかもしれない) もう一つ、パッケ版の神楽箱・肆には”神楽黎明期”の紫が主人公をしているミニゲーム”霊神楽”が付属しているが、DL版には付属していない…注意されたし。(これも後々に別販売とかあるかもしれない) ただ、DL版は安いしセールも度々する。レビューしている当人もセールで買った口なので、値段優先ならDL版をオススメする。
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