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「アナスタシアと堕淫の呪い」 へのレビュー
2021年09月20日 けい54896 さん
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高飛車というわけではないけど自分が他者より圧倒的に優れている特別な存在である事を自覚している天才大魔導士のアナスタシアがアカデミーで起こる不審事件を調査していく過程で大変な目に遭ってしまうRPG まずなんといってもあの手この手でアナスタシアが普段誰にも見せないようにしている恥ずかしい部分を周囲に晒し増長させ、誰にとっても手の届かない存在である彼女を人類の最底辺にまで貶めんとする羞恥や尊厳破壊シチュの数々が特徴的で、好きな人にはたまらないものになってます コミカルな表現にはなっていますがどんどん下品な存在になっていくアナスタシアの末路はどれも悲惨で、人によってはショックが大きいかもしれません。かく言う自分はあの高貴なアナスタシアが私のおまんこ価値あるのぉ!と涙ながらに叫ぶシーンで強烈なショックと興奮を覚えました。一人のキャラクターをここまで徹底的に追い込む作品というのもなかなか無いです そしてむかつくゲスモブ共に蹂躙された彼女を見てこの子絶対勝たせてやるわと奮起するんですが、一番憎たらしい魔女戦がアナスタシアとシンクロして気持ちよくボコボコに出来るものになってるのが嬉しいですね。底辺まで落ちた後のハッピーエンドは元々超むっつりなアナスタシアにとって最高の幕切れかもしれないとも思いました 作り手の好きな事やりたい事を詰め込んだ感のある厚みのあるエロゲーなのでおすすめです。非常に良い作品ですよ
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