心も体もとろとろに発情した彼女にたっぷり愛されるお話。
音の距離感の捉え方がすごく丁寧。位置はもちろん、シている内容による音の強さなんかまでわかるような収録がされています。
そんなリアリティを伴った音に発情としか言い様がないとろとろで熱の籠った声が乗せられているので実在感がすっごくある。夜、布団を被って聞いたら現実の記憶として翌朝に残りそう。
ナマでしたいからのナマではなく
えっちはしたいけどゴムがない、でも我慢はできないのナマえっちなのが背徳感を最高に煽られて好きです
こんなのダメだって言われても中出し我慢できるわけないじゃん!!!!!
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