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「三枚のおふだ 鼎 コドクの妖己」 へのレビュー
2020年12月22日 つね さん
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過去作品プレイ済。やはり今作もすばらしかったです。 話の流れとしては前作の続き。「大切な人を守るためには、今の自分では力が足りない」と、思い悩む白念くん。そんなある日、「力が欲しいか?」と語りかけてくる謎の老人が……というストーリーです。 戦闘システムは前作とほぼ変わらず。お札システムはやや変わっていますが、今作のほうが遊びやすいなと個人的に感じました。 また、前作と同じく、道中でのパズル要素・アクション要素が若干あるため、苦手な人にとってはつらいところかもしれません。(救済措置があったかどうかは未確認です、すみません) 新規妖魔はどの娘も魅力的です。接近されると容赦なく組み付いて絞りにかかってきます。前作までの妖魔もしっかり新規エッチシーンが存在します。 過去作品を見れば一目瞭然ですが、どのキャラもかなり妖怪寄りの外見をしているため、体験版をやってみて己が性癖を見つめなおした(or拡げた)のち購入するとよいでしょう。私は本シリーズで嗜好の幅がかなり拡がりました。 お話のつくりについては、相変わらず丁寧な仕事ぶりです。わかりやすく、熱いシナリオが展開されます。約9時間程度で一気に最後までプレイしていましました。 多く書くとネタバレになりますが、白念くんステゴロバトルは今回も健在です。さすがコラボ先では拳聖扱いされただけのことはありますね。 今後のアップデートも予定されているようです。楽しみですね。
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