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「実は従順ドMだった元いじめっ子同級生との幸せな変態セフレ生活」 へのレビュー
2023年11月07日 うみうし さん
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中学校の時に自分のことを小馬鹿にしまくっていた、生意気で嫌な少女だった同級生のはやてと大学生になって再会するお話。誘ったら何食わぬ顔でついてきたので、エッチになだれ込んだら昔のイメージとは真逆のドMキャラだったんで、立場は逆転。従順なはやてをいいなりにし、イラマをさせたり、オモチャでいじめたり、いっぱい楽しみます。 僕はノーマルからややS寄りな男なので、この作品とっても刺さりました。 ヒロインのはやては喋り方や声がとても可愛く、その声でエロい責めをおねだりされてスイッチが入ります。しかもだんだん抑えきれなくなっておほ声が混じり始めると、可愛い声とのギャップがたまりません。実は僕はそれほどおほ声好きじゃないんですけど、この娘はほどよく緩急が効いた喘ぎ声なんで大丈夫でした。むしろ本当に感じ過ぎて抑えきれなくなって漏れてしまう声という雰囲気で素敵です。 聴いている自分としては、かつてのいじめっ子に逆襲しているという感情設定も頭にあり、それがはやてをメスとしてブザマにイキ狂わせる原動力になって興奮が加速していたと思います。しかし、なんだかエッチの前後のはやての健気さ、しおらしさに接していると、だんだん可愛いなという思いが募ってきます。可愛い女の子と、互いの性癖(SとM)が完璧にマッチして、ふたりでとても変態的かつ気持ちよいプレーに溺れることができる幸福感。 でも、途中ふたりの過去についての会話が全くないので、ひょっとしたら最後に大きな復讐劇っぽいカタルシスがあるのかも、とも思ってました。 詳しくはラストのトラックを聴いてみてのお楽しみということにしますが、Sであると同時にあまあま好きでもある僕には、大変ドストライクな展開でした。 というわけで、最高の作品を、ありがとうございました!
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