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「援交ギャルのパパ活術」 へのレビュー
2017年08月15日 貢 さん
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主人公がお金持ちには見えないらしく最初は雑に扱われるが、実はお金持ちだと知った途端、態度は一変して甘々で媚びっ媚びに。そして童貞の主人公はユイナの「パパ活術」によって脳をドロドロに溶かされ流されるままに搾取されるお話。 特徴は徹底した媚び売り。 プロローグでは、キスはNG行為と念を押されたり、童貞だと聞いてガチトーンで嫌がられたりボロクソですが、プロローグの最後に一瞬で全てがひっくり返ります。 冷たい「おじさん」から、甘〜い「おじ様♪」に呼び方が変わり、NG行為のはずのキスを連発。 そこからの流れは作品情報にあるセリフをご覧ください。 おそらくユイナの作戦「パパ活術」は、囁きと耳舐めを中心にキスも挟みつつ、甘〜く「パパ♪パパ♪」とソフトMプレイで脳をドロドロに溶かして抵抗力を無くす、というもので、見事に成功しています。 特に背徳感たっぷりのシチュエーションになっているローション手コキ、プレイ全体が女性優位なうえにユイナが全く喘がないため「ユイナに踊らされている」という事実を意識させられ屈辱的快感になるセックスは、脳がドロドロになります。 SEはどのプレイでも良質で、ちゃんと状況によって速度が変化します。特にローション手コキでは本物のローションのようなヌルヌルとした水音や、風呂場での声の反響があるので臨場感が凄まじい。 単純に「パパ」と呼ばれ続けるだけでは必ず飽きがきます。 ですが、パパと呼ばれるのはいいけどパパになるのはダメな主人公と、どうしてもパパになって欲しいユイナが最後の最後まで対立していて、それを上手くプレイに絡めてきてくれるので、本当に最後まで飽きることなく「パパ」を楽しめました。 パパ活術、素晴らしいものですよ...。
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