レビューを報告する

ボクっ娘なおさななじみの女の子は主人公の事が大好きなのに、朴念仁の主人公はおさななじみの精一杯のチャイナ服アピールにも無反応。
パンツ履いてないんだよと言っても無反応w

痺れを切らしたボクっ娘おさななじみちゃんはついに力技で主人公の気を引こうと行動に出たんですよね。
突然主人公のズボンとパンツを下ろしておちんちんをフェラしはじめちゃうんですw
行動はあまりにも突飛だけれど、それだけの覚悟がないとこんなことは出来ないはずだからヒロインは本気で主人公の事が好きなんですよね。
このフェラシーンがかなり長めなのですが、主人公は完全に受け身で何を考えているのかがよくわからないけれど、ヒロインはかなり丁寧にフェラをしていて愛情を感じました。
なのに主人公ときたら「フェラが上手すぎる!」とヒロインが経験者だと疑ってかかり、嫉妬した主人公は何故かヒロインのアナルにちんぽを挿入しちゃうんですよねw
なんでだよ!w なんでそこでアナルなんだよ!!www
でも初めてのアナルセックスのはずがヒロインは徐々に気持ちよくなってしまい最後には「アナル気持ちいいの!」と叫びながら喘いでいてとても気持ちよさそうでした。

アナルに挿入した理由はこの後で語られていますが、やはり嫉妬。
こんな事をしたら嫌われてもいいはずだけれど、なんか最後にはいちゃらぶ展開になってましたね。
ヒロインの声もボクっ娘キャラもとてもかわいい作品で、なかなか良かったですよ。
特にフェラが丁寧に描かれていて良かったです。