ロリが孕まされてしまう展開が最高でした。
何より、圧倒的な画力による肉体変化の流れが本当に素晴らしい。
特に、陰部が改造を施され、パックリと開きガバガバになっていく様がたまらなくエロかったです。
歯ぎしりの中で快楽に悶える表情。攻め側の言葉攻め。凌辱を受ける側の悶える中での抵抗の言葉。全てが読み手に直接伝わってくるど迫力がありました。
クリ攻めへの執念も毎作見れて嬉しい。クリ攻めの中で快楽が蓄積し、爆発する描写を得意とする作家さんの得意技が今作も炸裂していて見事でした。
全てが耽美で美しい。アートのような線の繊細さと、肉厚な肌の質感の組み合わせが最高な1作でした。
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