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「おねショタなつやすみ」 へのレビュー
2022年05月19日 hugehage さん
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購入した時点ではここまでおかずになるとは思わなかった。声ついてないし。 何個かイベントを見ているとグラフィックの特異性に気づく。異様に脚がエロい、いや全身エロいけど太ももの柔肉感は異常だ。そして度々映る手の造形が芸術の域に達していて手コキが妙にエロい。別に手フェチとかじゃないのに。 90年代の16色レトロエロゲを思わせる柔らかい陰影のドット塗りだ。ディスプレイから主張する触れば変形しそうな肉体の表現は、色鮮やかな現代のエロゲ塗りを部分的に凌駕している。これほど柔らかそうな太ももは中々お目にかからない。 アニメーションはCGの一部分のみが動く省力的なものであるが、動く個所を限定することでクオリティアップに成功している。特に手コキは指の一つ一つが有機的に絡みつき非常に艶めかしい。確かに手コキで手以外の所が動いてても抜くときは気にしないんだから非常に効率的な割り切りだ。本番は普通に全身が動く。感覚的にはCG集の差分をめちゃくちゃ増やしてパラパラ漫画にした感じだ。結構画期的だと思うけどあまり見たことがない。 90年代風の懐かしいドット塗りのグラフィック、割り切りを見せながらも気合の入ったアニメーション、王道なおねショタが融合し非常に高い射精体験が生まれた。 あるHシーンの天井視点定点カメラはかなりエロかった。定点カメラは全部天井に設置するべき。
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