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「彼女の姉と1日中おまんこした結果、彼女を捨てました【CV.秋野かえで/KU100】」 へのレビュー

オススメ! 「おねショタ×逆NTR=最強」を証明する作品

2023年02月04日   登夢 さん

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いきなり個人的な性癖を語ることになって恐縮ですが、〈おねショタ〉と〈逆NTR〉は最高の相性にあると思っています。
特に、〈おね〉サイドが〈ショタ〉を一途に求めて、〈ショタ〉も今まで味わったことのない快感に勝てず、〈おね〉に〈逆NTR〉されてしまう展開……。
この願望を叶えてくれるのが、本作になります。

〈逆NTR〉にはどうしてもインモラルなイメージを持たれる方も多いと思います。
その点、本作に限っては安心してほしいです。
本作には聴き手の彼女は、ただの声すらも登場しません。
しかも、その彼女が聴き手に対して素っ気ない態度を見せていたことが判明するため(告白したのも聴き手から)、全くと言っていいほど罪悪感がありません。
亜美も、妹をいじめるために寝取るわけではなく、心の底から聴き手のことを愛するがあまりに寝取るので、抵抗感も全く生じません。

亜美がとるプレイも、聴き手のことを寝取るためにかなりドスケベです。
濃厚なディープキスや耳舐めはもちろんのこと、ぱちぱちぼいす様名物と言ってもいい、臭いが伝わるプレイ(特にトラック3~4で聴ける口臭嗅がせ)もふんだんに収録。
耳からだけじゃなく、鼻からも亜美に魅了される、そんな時間を過ごすことができます。
それもこれも、台本の妙のみならず、秋野かえでさんの演技力があってのことでしょう。
年上特有の余裕を持ちつつ、絶対に妹から聴き手を奪い取るっていう決意を感じる絶妙な演技は、一聴の価値あり。
また、プレイに関しても、ディープキス時のねっとりとした音や、耳舐め時のぐっぽりとした音(特にトラック4が驚異の1時間超え)、口臭を嗅がせるときの、口からではなくお腹から息を出す音、どれもこれもドスケベな音で、至高の域と言っていいでしょう。

総じてタイトルの通り「おねショタ×逆NTR=最強」を証明する作品です。
続編が出たら即買いします。

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