私は今までとんでもない勘違いをしていました。
耳舐め音声を聞くことは耳を舐められるという聴覚的な要素を経験することであって、耳を舐められるという直接的経験にはならないであろうと、それは観念的な傍受に過ぎないのだと考えておりました。
身体的感覚としてでなく概念としての耳舐めを聴覚を通して行われるものであると思ったおりました。
あのすみせん、この音声聞いたんですけど。
マジでお耳のなかぐちゅぐちゅ頭ん中ぐちゃぐちゃきもちいきもちいわけわかんないきもちい
ってなったんですけど。
なったんですけど!?
こんなに女の子から奉仕されることは現実で僕には確実にありません。
耳舐められたいけどそんなことしてくれるような人なんていないよ、うう;;
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