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「ドスケベで邪悪な九尾の狐に封印を破れらた退魔師の俺は、誘惑に抗えず精液も霊力も空になるまで搾り取られた話【巨乳/ファンタジー/中出し】」 へのレビュー

いくらでも捧げる

2024年05月06日   ナンド さん

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九尾の狐といったら国すら滅ぼす、魅力が強すぎるキャラクターだがそんな存在に目をつけられたら逃げられる訳がない。あっという間に篭絡されて望まれるままに精液を提供するための存在になる。とはいえ単なる生きた肉棒として雑に扱われる訳ではなく、ちゃんと気持ちよくしてもらえるので喜んでお相手させていただく。それだけでも嬉しいのに最後には気に入って大事にしてもらえるようになるのだから堪らない。プレイ内容はマゾ向けながら辛くはならず安心して楽しめて良かった。

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