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「最弱淫魔の触手に完全敗北する退魔師のお話」 へのレビュー

寝ている間に全身発情異常開発、絶頂地獄、屈辱敗北

2023年03月31日   なのらぶ さん

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『時駆け』の退魔巫女の敗北ストーリーです。
いくらチート級の特異能力を持っていても、寝ている間に好き勝手に弄ばれ、何十日もかけて体を開発され続けたら、最後は最弱の触手淫魔にすら叶わないという、慎重さと事前準備の大事さを教えてくれる作品でした。

一目でわかる生意気のじゃロリ雌クソガキですが、そのいやらし過ぎる体を無抵抗無防備な睡眠中にねっとりジックリ舐めしゃぶり尽くします。
覚醒中は意識できない体の開発度と、睡眠中は起きる事ができなくなる触手淫魔の能力で、一方的に、毎晩毎晩犯し続けます。

嗜虐性癖の強い方は無抵抗であることに物足りなさを感じるかもしれませんが、ご安心ください。
最期はもちろん起きている時に触手責めが始まりますが、もはや手遅れ。
触手に完全に躾けられた敏感ボディで抵抗する事など叶わず、身の程を思い知らされます。

星4評価なのは、単に淫紋や機械姦、絶対服従等の個人的に求めている要素が無かっただけで、エロクオリティは最高です。

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