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「アナスティーマティーパーティ ~ある薬師の大いなる悩み~」 へのレビュー
2019年06月03日 gruss さん
このレビューは参考になった x 2人
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現在ゲーム内で33日、メインチャプターを9章まで進めた所で書いております 魔立妖魔園をだいぶ前に購入し楽しくプレイしたので、新作が出ると聞き正直内容もよく見ず買ってしまいましたが…とても完成度の高いゲームで驚きつつ、楽しくプレイしています。 ゲームの大まかな流れですが、まず、主人公は家から出ません。出られません。虚弱的な理由もありますがぐうたらです。 でも薬や獣除けの臭い袋など、調合などの道具作りの腕はピカイチで沢山の人から依頼が来ます。 その依頼をこなしお金と名声、たまに珍しい素材を貰ったりして、そのお金で薬の素材や珍しい薬の作り方などが載っている貴重な本を購入したりして、100日間の間に目的を達成する。 これが主な流れです。 難しい薬の調合は時間も精神力も削るので主人公が疲弊します。適度に休み、適度に働きましょう。 そしてチャプターを進行していけば新たな依頼がきて、新たな素材が店に並び、小さな体に大きな悩みを背負った主人公と、大きな体の姉妹や使用人とのえっちが見られます。 BGMやイラスト、雰囲気も全体的にほんわかしていて楽しいです。キャラのドットもすごく作りこまれていい感じ パズルの難易度などに関しては…私のつたない文章より体験版等で触れてみた方がわかりやすいと思います。そんなにパズルが得意じゃない私でも難しすぎず、解いていて楽しいです 最後に… 長い名前を略称で呼ぶ、BGM等の雰囲気、調合的要素、素材のイラスト、そして厨房にあるタル…大好物です た~る♪
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